年号、年齢。
そういや去年は平成11年生まれが11歳になる年だった。
今年は昭和43年生まれが43歳だなあ…なんて。
(どうでもいい話題なら書けるらしい。笑)
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そういや去年は平成11年生まれが11歳になる年だった。
今年は昭和43年生まれが43歳だなあ…なんて。
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今月に入ってから、何故か文章が書けません(笑)
調子が良いと上手い下手は別にして勢いで書けるんだけど。今は個人的なことを書こうとすると手が止まっちゃう感じ。
まあ、プロじゃないから別にいいんだけどね。ブログの更新が鈍るくらいしか影響ないから。
…寝転んで待つかな。何か書きたくなるまで。
画像は或る日の夕方、鶫の群れが騒がしいので、ふと見上げると積乱雲の下から西日が…という光景。
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埼玉県某所の窓から見えた空。会話を中断して写真を撮らしてもらった(笑)
子供の頃から空ばかり見てたなあ。夜明け前の東の空、真昼の月、大きな弧を描く飛行機雲、消えゆく残照。空好きは治らないらしい。
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目の奥がキリキリと痛い眼精疲労から漸く解放されたと思った矢先に、ものもらいに罹患。
オマケに今日は朝から「マル・マル・モリ・モリ」が脳内を大音量で流れてる。
…「マ○モ」の裏番組を観てた祟りかねぇ…。
おやすみなさい。
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日々の生活に追われていると、忘れてしまうことがある。
そういうものを思い出させてくれるドラマだったかな。
人は何のために生まれてくるのか。
そして、死んだらどうなってしまうのか。
今ここで生きている意味とは、何だろう。
簡単に答えの出ることではないけれど、
仁先生の6年間はそのひとつの答えを象徴的に示してくれたような気もする。
今を懸命に生きることで未来の可能性が広がること。
後の世にその存在が忘れ去られてしまったとしても、その人が生きた証は永遠に引き継がれていくこと。
「たとえ見えんでも聞こえんでも、せんせぇの傍にいる。」とリョウマは笑ったが、
我々現代人の中にだって姿を見たことも声を聞いたこともない御先祖たちが生きてるんだよね。
このドラマの結末はオリジナルとは違うものらしい。
これには賛否あるんでしょうな。特に原作知ってる皆さんがどう思ったのか気にはなる。
個人的には、咲さんにはもっと仁先生の記憶を残してあげても良かったかな、とは思う。薬を拾った恭太郎さんも。
そのことを示す手紙が橘家に伝わっていて、仁先生の子孫を名乗る仁先生(!)にちゃんと手渡されるとかいう形でも良かったのかな、と。
存在を忘れ去られた幕末のスーパードクターの技術や知識、志だけじゃなく、ちゃんと人間・仁先生を覚えていてくれた人がいたんだ、っていうのもアリかもな、と。
パラレルワールドの考え方についても賛否あるとは思うけど、これは我々が知っている過去や現在にも無数の可能性があり、このドラマの結末についても他の可能性も考えられるということを示したかったのかな、と思った。
別の仁先生が幕末に帰って咲さんを救い近代化の波に乗って仁友堂を大きくしていく話があってもいいし、現代に戻った仁先生が仕事でフランスに行ったら未来さんにバッタリ出会ったりする話があってもいい。
このドラマはB級SFだから、野口くんが仁先生に説教を垂れながら示してくれたタイムスリップの謎に対する答えにツッコミを入れるのは野暮ってもんなんだろうね。
このドラマ、登場人物も魅力的だった。
「ハイ!」「ありがとうございます!」が印象的な仁先生。
満足できる環境でなくても精一杯のことをやろうとする真摯さ、自分の腕を過信しない謙虚さ。プロってこうあるべき、というひとつの手本だね。医師としてはプロの鑑のようなのに、泣いたり笑ったり・・・その素顔の、素直で人間らしいことといったら。
ドジっ子的な雰囲気を醸しながらも芯の強さを随所で発揮した咲さん。強い人だった。(中の人、再来年の大河ドラマも頑張ってください。)
恭太郎兄さんも如何にも若い旗本家の総領という雰囲気が出てて良かった。第十話、最終話は抑えた演技の中に葛藤する気持ちが手に取るようだった。
栄さま。武家の奥方らしく感情を露わにしない演技だったけど、母の思いは十分すぎるほど伝わりました。中の人も綺麗な女優さんなのにさ・・・あの眉毛のないメイクが時代劇っぽくて好感度大。
野風さん・・・あの儚げな感じが、凛とした佇まいが、とても好きでした。
いつも一生懸命な山田先生、優しくて頼りになる福田先生、若くて情熱的な佐分利先生、気高く誇り高い多紀先生、良識的な松本先生、それから偉大な先人・緒方先生・・・お医者さんたちもカッコよかったなあ。
お茶目で優しくて大らかで「本物もこうだったらいいな」と思わせてくれた坂本龍馬。このキャラクターは暗殺されちゃうのがお約束だけれど、初めて「この人には死んでほしくない」と思ったよ。絶命した11月22日の初雪、あれはきっと龍馬がみんなに会いに行ったんだよね。昔のことを思い出す野風さん、空を見上げてしみじみと杯を傾ける勝先生・・・切ないシーンでした。
無口だけど存在感のある西郷吉之助。大きくて強そうなのに優しそうで、もうね、期待通り。他のドラマの西郷どんが思い出せない。ここしばらくは幕末モノの映画やドラマの西郷どんは、この西郷どん以外禁止したいくらいでごわす。
小粒でもピリリと辛そうな勝先生。挑むような上目遣いが頭の良さと剣豪らしい凄味を醸してた。でも口を開けば江戸庶民と同じ早口の巻き舌。明るく、強く、軽やかだ。こういう小粋な勝さんは久々に見たような気がする。
第一話で登場した象山先生も存在感があったね。傲慢で嫌味なだけのキャラクターに描かれたりもする人なのに、エキセントリックに生き急いだ感じが伝わってきて好感が持てたよ。
こんなキャラクターたちにも会えなくなっちまうんだなあ(泣)
過去から現在、未来へと繋がる大きな時間の流れの中で出会いと別れを何度も経験しながら
大切なものを繋いでゆく人間の営みについて考えさせてくれた日曜の21時。
遠い未来のどこかで、ふと思い出すかもしれないねえ。
生きよう。
ドラマのセリフじゃないけど、生きてるだけで有難い。
生き抜いて、またどこかで会いましょう。
・・・なんつって。以上、雑感(別名チラシの裏)でした。
いろいろ真面目に(?)書いてみたけどさ・・このドラマ、ギャグパートも面白くて、それも毎週楽しみだった。
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