« せわしい一週間だった。 | トップページ | 今日の間食。 »

2009年5月 4日 (月)

「龍馬伝」、戦慄のキャスティング (今更だが。笑)

2010年NHK大河ドラマ「龍馬伝」
背中に毛の生えたムサ苦しい系の大男(一応褒めている)を、何故かあの福山氏が演じることが決まった時点で私の中では早々と「幕末コスプレもの」認定されている。

でも龍馬は好きだし「幕末モノ」だし、気にはなるんだ。
昨日の深夜、ふと新しいニュースはないかとググって見たら、あーら大変sweat01
もう主役以外の配役も少しずつ決まってるみたいだね。こんな記事が。

読んだ瞬間、戦慄が走った(笑)。

□岩崎弥太郎=香川照之さん(43)
□西郷隆盛=高橋克実さん(48)
□勝海舟=武田鉄矢さん(59)

主役との釣り合いを考えてのことかもしれんけど・・・役者の年齢だけでも何とかならなかったんかい。
これ、誤報じゃなかったら笑うぞ。
だいぶ前の記事なのに、NHKが否定してる気配がないところも大いに気になるわけだけれど。

・・・昨夜から、この配役を思い出すたびに凄い脱力感に襲われる。(笑)
よっぽどの破壊力だ。やるなぁ、NHK。

・・・とりあえず一言二言。

西郷どん
西郷南洲。少なくとも高橋克実さんっていうイメージじゃねえなぁ・・・と思っていたら、描いてみたくなったので。(弟の従道さんの肖像を少し参考にしたけど、意味なかった。)
300

ちょっと可愛めに仕上げてみたけど、これなら一般的な西郷さん像とあまり変わらないね、たぶん。

幕軍側に立って戦った諸侯や旧幕臣をあっさり赦免したのは西郷さん。
耶蘇教黙許を決定したのも西郷さん。
旧幕臣の山岡さんや勝さんと仲が良かったのも西郷さん。
大誠意、大胆識、春風面(オモテ)を払うが如し。(←誰かさんのパクリ。)
大局的な立場でモノを見ることのできる人物だけど、何ともとらえどころがない。
個人的には或る種の「宗教家」だと思っているんだけど。
(なお、半藤一利先生は西郷さんは「革命家」とおっしゃっていた。なるほどな、と思う。)

この際、高橋さんでも別にいいんだけどさー。
せめて182㎝/114㎏、血液型B型っていうイメージから
あまり遠くならないような人選をしてもらいたかったよ。
偉さの解りにくい、途方もない人物って印象を頑張って醸してくれ、としか言えない。
この人選、相当厳しい気がするんですな。
なんつーか・・・小粒なんだわ。西郷どんの割に。

まぁ、西郷どんは幕末キャラの中ではキャスティングが難しい人だとも思うんで多少は大目に見てやるべきなのかもしれないけど・・・。(はぁ。何となくガッカリだ。)

勝先生
これって誤報じゃねえの?と思った。でなけりゃ遅めのエイプリル・フールのネタ。down
龍馬が主人公だから武田さんはどこかで出してもらえるんじゃないかとは思ってたけど、これは予想の斜め上だ。龍馬を愛する武田さん的にはなかなか感無量な大役なんだろうけど、当方としては実に遺憾(笑)。

だってねえ。

先生は江戸っ児なんだ。(「なんばしよっと」なイメージを払拭できるかな。)
軽妙洒脱な巻き舌なんだ。(学校みたいな野暮な説教はご勘弁。)
下町の大元締の倅だ。(父:夢酔先生=小吉さん。)
牛若丸って呼ばれてた。(ちっこくて身軽で武術が上手で頭がいい。)
子供の頃は女の子みたいな顔だった。 (見たことないけどそうらしい。笑)
ぱっちり二重shineだ。(しかも眼光鋭し。ここ重要。)
白いんだ。(皮膚は強くなかったようだが美白系。)
ひねくれ者だ。(説明不要)
オランダ語がペラペラだ。(語学は秀才。)
ワルぶっていて、エロチックで、モテモテheart01だ。(ここ最重要項目。)

そんな雰囲気を醸せるなら、別に誰でもいいんだ。
武田さんでも誰でも問題ねえさ。

そんな雰囲気を醸せるなら・・・ね。(ボソッ)

始めっから配役は期待してないんで、別にいいんだけどさ。
でも、1年かけて何か悲惨なものを見せてくれるんじゃないかっていうイヤな予感もする(笑)。
まぁ、説教くさくならなけりゃ御の字ってことかね。「はいっ、ちゅうもーく」「人という字はー」って。
・・・それとも、このドラマ的には先生は「ゲスト出演的チョイ役」だったりするのかな。メインは海援隊とかで。でも龍馬が生涯の師と慕った勝先生がチョイ役だったりしたら、制作者の見識を疑いますぜ旦那。

岩崎さん
あれっ・・・クワマンがやるんじゃなかったんですかい。(ウソですスミマセン)
てか、もう少し貫禄のあるタイプの人でもよかったんだぜ?と思った次第。

岩崎さんと言えばね、勝先生絡みでこんな話が。
吉井友実さんらに連れられて自分の正体を明かさずに岩崎さんとこに遊びにいった勝先生、帰り際に突然後ろからギュッと抱きすくめられたそうだ。先生は何があったか解らずに暫く捕まったままジッとしていた(笑)らしいが、彼を捕まえたのは誰あろう、岩崎さんだったんですと。岩崎さんは「もっとお話しが聞きたいです」とか何とか言って先生を引き留め、その日は明け方まで話をした。・・・そんな逸話。
(正体を隠して遊びにいったのに、どういう訳かバレてしまったわけですな。)
その話を初めて聞いたとき岩崎さんの好感度が急上昇したのだから不思議だ。

・・・ということで、やっぱり香川さんも岩崎さんのイメージじゃないや。

|

« せわしい一週間だった。 | トップページ | 今日の間食。 »

テレビねた」カテゴリの記事

勝先生と愉快な仲間(幕末明治ネタ)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1147858/29421780

この記事へのトラックバック一覧です: 「龍馬伝」、戦慄のキャスティング (今更だが。笑):

« せわしい一週間だった。 | トップページ | 今日の間食。 »