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2009年9月

2009年9月29日 (火)

忍者めし 梅かつお味

忍者めし 梅かつお味
はて「忍者めし」とは面妖な。グミにして「梅かつお味」とは、こは如何に? などとぬかした拙者が悪うござったわ。

悔しいが、ハマる(笑) 「旨味たっぷりだからクセになるでござるヨ」の文句に偽りは無うござった。

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政治家と官僚と幕臣たち。(政治っぽい雑感)

「脱官僚政治」を目指すと云う。
政治主導なんだとさ。


当然だ。

政治家が理念をもとにグランドデザインを描き、官僚はそれを具現化してゆく。
そうでなくってどうするんだ。

石頭で、大所高所から人の世を隅まで見渡す能力のない政治家は要らない。
ボーッとしていて細かいことに気付かず、仕事の鈍い官僚も要らない。
条件を付けて技術や知識を出し惜しみするケチで怠惰なテクノクラート(技術官僚)も要らない。

そんなことを考えていると、自分は「幕臣たち」のことを思い出す。

大久保越中守忠寛(大久保一翁)と勝安房守義邦(勝海舟)の、政治家コンビ
小栗上野介忠順ら、経済官僚たち。
榎本和泉守武揚ら、海軍系テクノクラートたち。

政治家、官僚、テクノクラート。彼らは皆違うのだ。
たとえば勝さん小栗さん榎本さんの3人は大きく海軍に関わっているけれども、関わり方は皆違う。

勝さんは、ソフト面を大事にした。海軍が文化を持った人間の社会であること、その理念をしっかり叩きこまれた若い人材を育てることの重要性を主張し、実際に教育に携わった。また安全な通商ルートの確保、健全な国民経済ならびに国民生活の長期的維持と云った経済面からも軍備の在り方を考えていた。

小栗さんは、ハード面を大事にした。アメリカの造船所を見学したときに日米の製鉄技術の差に愕然とした彼は、一本の螺子を大事に持ち帰った。帰国するや否や早速改革に乗り出し、自前で軍艦を造ることを目標に横須賀製鉄所を造った。決断が速く、目に見える成果をどんどん挙げていく。天才的な官僚だった。

榎本さんは、海軍が国の技術力の結晶であることをよく理解していた人だね。そして、技術や知識が、海軍だけでなく社会の発展に不可欠であることを知っていた。貪欲に学び、そこで得た博い知識を惜しげもなく提供していく。学問が自分のためでなく、結局は社会のためになるのだと考えている人じゃなければ、出来ないことだ。


3人とも海軍が主権の維持のために不可欠だという見方は一致していたろう。
ただ、「主権の維持」といってもいろいろある。
勝さんは日本と東アジアの主体性確保、小栗さんは現政権下での秩序の維持、榎本さんは蝦夷共和国の独立。
彼らは皆、物のとらえ方や仕事のしかたが違うのだ。誰が偉いとか、凄いとか、そういう単純な比較はできない。政治家と官僚、どちらが重要か?などといった議論がナンセンスなのと一緒だ。


民主主義の社会では、大きな方針を決めるのは政治家、それに沿って行政を担うのが官僚という形でいいと思う。でも、双方に、それに相応しい優秀な人材が揃っていないと不都合が起きてしまう。国会が本来、豊富な社会経験に培われた専門的知識、しっかりとした政治理念を持つ国家の叡智の集合体でなければならない理由もその辺にあると思うんだ。


まぁ、これまで政権を担われてきた皆さんは、何故「官僚主導型」の政治を許してしまったのか、とくと考えてみたらいいや。
(相変わらず纏まらない作文だな。まぁ、纏める気もないけれど。笑)

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そういえば小栗さんのファン(?)の中には、麟さん釜さんを目の敵にしてるような人がいたりする。釜さんのことは「結局は表裏者」と蔑み、麟さんのことも「あんなヤツたいしたことない」と上から目線で斬り捨てる。自分は自称・勝麟の弟子だけど、「三河武士」の小栗さんも好きなんで、余計に残念な気持ちになるんだわ(苦笑)。

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2009年9月28日 (月)

やっちまった〜(>Д<;)

スケジュール管理が甘かったばっかりに、とんでもないシクジリをやらかした…自分は絶対にそんなヘマはしねぇ、やるヤツはよっぽど馬鹿だ、と日頃思っているようなことだったから、余計に凹むわ(爆)

今思えば原因は幾つも思い当たる。伏線もあったよ。それでも油断したんだ。悔やんでも悔やみ切れねえ。
今回は自分が大損して済んだが、今後場合によっては、それじゃあ済まないことも出てくるだろう。

この大失敗を無駄にするか、高え授業料を払ったと思って生きた教訓にするかは、今後の自分自身の行動次第なんだ。心掛け心構えだけじゃあダメなんだ。

……逝ってくる。
(以上、愚痴でした。)

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2009年9月27日 (日)

血液型と、占いと。

血液型と、占いと。
金もないのに入浴剤を買ってきた。衝動買いだ。

ドイツ生まれの「クナイプ」シリーズは気に入っていて、良く買う。「ゲルマヴェーダ」はたまに買う。今回初めて御目にかかった「Bloodtype Bath」、これは自分の本来の血液型である「O型」と、よく間違えられる「AB型」と、両方買ってみた。
別に血液型占いを信じている訳じゃないが、ネタとしては嫌いじゃない。占いを信じ込んでいるヤツは厄介だが、「嘘だ!」と目くじらを立てる輩も同じくらい面倒くさい。

ずっと昔、歴史上の人物の血液型を調べた人がいる…という話のなかで聞いたことだ。他のデータは忘れてしまったが、こんなデータ↓↓が含まれていた。

■西郷南洲 → B型
■坂本龍馬 → O型
■勝海舟 → AB型

何で覚えてるかって…この3名様はイメージ通りだったからだ(笑) A型がいないけれど、小五郎サン(木戸孝允)あたりがそうだったりして(苦笑)

…この話が本当なら、私はリョウマと一緒だぜ(笑) そういや昔「歴史占い」(生年月日とかで占うヤツ)の本を借りて自分を占ってみたら「あなたは坂本龍馬です!」って結果が出たこともあったっけ。(ちなみに人物のタイプは全部で16。西郷どんも勝つぁんも木戸サンも含まれていませんでした。) まぁ、そんな結果とは裏腹に、自分はああいう行動力も人懐っこさもポジティブさも持ち合わせちゃぁいない訳だけどさ。(自暴自棄)


あー。グズを直してえ(爆)

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2009年9月26日 (土)

何とか読破(-ω-;)

何とか読破(−ω−;)
稀代の不良旗本にして凄腕の剣術遣い、喧嘩侍・勝左衛門太郎惟寅が遺した伝説の自叙伝「夢酔獨言」、一応読破w

もぅ読みづらくて読みづらくて死にそうだったが、派手な喧嘩の様子や市井の人々との遣り取りなんかは本当に生き生きと描かれていて、臨場感は抜群。著者の口真似をするなら、「めつぽふけい(滅法界)に面白かつた」。

メモに少し毛が生えた程度の年表を拵えながら読んだから、それも近々ネタとしてUpしておく予定。

画像は、本書に付けてあった白紙の簡易ブックカバーへの落書き「著者の夢酔先生&総領・義邦さん之図」。(小吉つぁん&麟さん、って呼んだほうがしっくり来るかな。)
この親子、言動があまりに似ているんで正直気味が悪い。若しや、これがDNAの力というヤツか(´□`;)

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2009年9月25日 (金)

勝先生と詩吟の会@洗足軒

面白半分に、或いはヤケクソになって勝先生の逸話を晒すシリーズ、不定期更新。
今回は「洗足軒」でのエピソード。

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ある晴れた夏の日、先生の別荘「洗足軒」で明治詩界の諸老が集まって吟詠をしたことがあったそうだ。
向山黄村さん、宮島誠一郎さん、岡本黄石さん、杉浦誠さん、木村喜毅さん、津田仙さん等、漢詩の得意な先生の友達が勢揃い。吟詠会は大いに盛り上がった。

日も傾きかけた頃、誰かがふと気付いて言う。
「そうだ勝さん、あなたもひとつお詠みになれば宜しいに。せっかくこうして集まったのですから。」
「そうです。是非拝聴したい。」
えっ、と友人たちの顔を見渡すと、皆にこにこと頷いている。先生は顔をクニャリと歪ませて、
「ハハッ、参ったね。あたしが詩は出鱈目だよ、拝聴してえも何もねえでしょう。詩のほうはお集まりの皆さんに一切お任せいたしやんしょう。まぁ、代わりにといっちゃあなんですがね、発句ならばあたしだって負けぁしませんが、それでどうです。」
「なるほど、発句ですか。」
「そりゃあいい。是非ともひとつお願いします。」

先生は一瞬ニヤリと笑った。「では」と徐に紙と筆をとると、一呼吸置いて、サラサラと書いた。

「べらぼふが べらぼふ云ふて 夕涼(いうすゞみ)」

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「夕涼」をする「べらぼふ」というのは先生自身のことかな。
お得意の「自分を茶化して終わる」パターンと見た。

・・・某公共放送の回し者ではないが、ついでなので宣伝。

■「俺がやらなきゃ誰がやる ~勝海舟 第2の人生の使い方~」
http://www.nhk.or.jp/historia/

おまいら10月14日(水)22:00はTVの前に集合な(違)。
チャンネルは「NHK総合」だぞ。(更違)

22:00か・・・その時間までに家に帰れる自信がない。笑

なお、次回放送の嘉納治五郎さん。この人も先生に縁のある人だ。見られたら、見よう。

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2009年9月24日 (木)

上弦の月。

夕方、ふと空を見上げたら、刃物みたいな月が、まだ明るい南西の空に白々と浮かんでいた。こいつ、自分が帰る頃にはとうに沈んでやがるんだろうな、と思った。

帰り道、月のない空に金星が瞬いていた。並木の側を通ると虫の音が綺麗で、まるで星空から降り注いでくるようで。

今日は旧暦8月6日、月は「六日の月」か。西の空にこんな月がかかっているうちに帰途につく暮らしをしてえ、と本気で思った。

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香水:PARFUMS WATT"WATT BLUE"

ブランド:パルファム・ワット
名称:ワット・ブルー

TOP:ベルガモット、ローズマリー、ミント
MID:フリージア、ローズ、クリアウッド
LST:ムスク、サンダルウッド、シダーウッド、ピーチ

プレゼント用に購入。買う間際に試香してみたので、そのときの感想をば。
これも「イエロー」同様、メンズなのかレディースなのかよく分からないが、「イエロー」よりもパンチの効いたデザインのパケだったから、一応メンズかも。


トップノートはハーバルな香りが印象的。ダビドフの「クールウォーター」なんかと同系統の香りではないかな。ローズマリーとシトラス系がスウッと香るとこなんか。「クールウォーター」と違うのは、ああいう重厚さや力強さはなく、ライトでクリーンな印象に仕上がっているところ。その優しさや軽やかさがクールウォーター愛用者である自分にはしっくり来ないみたいなので微妙なんだが、快活で凜とした雰囲気のある女性が使ったりするといいかもね。
(と思って、そういう人にあげた。)

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香水: PARFUMS WATT"WATT YELLOW"

ブランド: パルファム・ワット
名称:ワット・イエロー

TOP:マンダリン、カシス、ピーチ
MID:フリージア、ジャスミン、スズラン
LST:キンモクセイ、アーモンド、ナツメグ

電球型のボトルが滅法可愛い。しかも黄色だから如何にも電球っぽい。惜しむらくはビンではなく液色が黄色いことだ。中身を使ってしまったら普通の透明のビンになっちまう。

甘くフルーティーで美味しい香り。スイーツ的な甘さではあるけれど、外国の安いキャンディ(特にベリー系)みたいな人工的なクドい甘さではない。この優しさ&甘さからするとレディースなんだろうが、華やかに拡散するゴージャス系でもなければ、濃厚パウダリー系でもないから、男性でもカジュアルに使えると思う。


ラストノートまで美味しい香りが続く。所有しているだけで何となく嬉しい1本だ。

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2009年9月21日 (月)

「マグマローズ」(入浴剤)

「マグマローズ」(入浴剤)
チャラチャラしたキッチュなパケと、「マグマ」と「ローズ」という何ともミスマッチな組み合わせ。「薔薇石鹸の香り」だそうだが、それについてはノーコメント。甘いフローラル系の香りだってことは確かだ。個人的にはもっと「青っぽい」薔薇の香りのほうが好きかな。


湯色はうっすらピンクがかった乳白色。身体がジワリとあったまります。


また買おう(´∀`)

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2009年9月20日 (日)

メモ:儒者髷

侍の髪型の呼称について。

Photo  

■儒者髷・・・総髪を綺麗に梳き通して上の方で束ね、江戸時代では一般的な二重の髷を結う髪型を「儒者髷」と呼んだりもしたんですと。

■総髪・・・儒官、神主、お医者の見習い等の髪型。自分は戦闘に関わる武士ではありません、武家の文化は私どもとは関係ありません、っていう意思表示の意味でも月代を剃らなかった。ご隠居が総髪にするのも、主君からお呼びがかかって戦に行くようなことがなくなったということを表すため。月代はもともと兜をかぶったときに頭が蒸れて上せたり(熱中症になったり)しないためのものだったからだ。

■なお、幕末の頃には月代が狭小な講武所風(講武所拵)なんてのも流行ったが、同時に、特に倒幕側の武士たちの中では、月代を剃らずに総髪にしておくのも流行したらしい。(単に月代を維持するカネがなかったからか?)

* イラストではモデルに「とんちき野郎」なんて言わせているが、特に深い意味はありません。

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2009年9月19日 (土)

明日は明日の。

明日は明日の。
今日は何をやっても笑っちゃうほど絶不調だった。

でも、茜色の夕焼けは綺麗だったな。
秋はあっと言う間に日が暮れる。日が暮れる前のほんの一瞬、こんな幸運に恵まれたことに、感謝だ。

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2009年9月18日 (金)

殺伐とした親子。

横断歩道で信号待ちをしていたときだ。

進行方向の信号機が青に変わろうとする直前、交差方向の横断歩道をノロノロと走ってきたものがある。

子供の自転車だ。5歳くらいの坊主が必死でペダルを漕いでいる。

子供は横断歩道を渡り終えると息を弾ませながら何か言おうとした。
するとその瞬間、一寸前に同じ横断歩道を渡ってきていた30代後半と思しき自転車の女が、その子供に怒声を浴びせた。

「赤信号じゃないの、何やってんのよ。」

子供は笑顔とも泣き顔ともつかない顔をして、女を見た。
女はどうやら子供の母親らしかった。小さな子供の乗る自転車より自分が先に走り、さっさと横断歩道を渡ってしまったらしい。子供は必死で母の自転車を追いかけていたら、信号が赤に変わってしまったことに気付かなかったのだ。

「何やってんの、轢かれても知らないからね。」

・・・・親になるための資格試験とかって、ないのかよ?

と思った出来事だった。

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幕末キャラ:天璋院さんと仲間たち、その3。

例の「未年生まれ」の5人についてのメモです。
手元にある走り書きを纏めるだけなのに、結構時間がかかっちまった。
(まぁ、どうせ誰も待っちゃいないんだから別にいいんだけど。笑)

前回晒したイラストは描きたいように描いてますが、まったくの思いつきというワケでもありません。
そこらへんのことも交えながら纏めてみたんで、お暇な方はお付き合い下さい。

佐久間象山(文化8年=1811年生まれ)
通称、啓之助。
幕末キャラクターで「ポリスのサングラス」とか「ヴェルサーチのゴールドのアクセサリー」とかを喜んで身につけてくれそうな人と言えば、この人くらいでしょうな。私のイメージでは「基本色:黒、差し色:紫×ゴールド」とかの組み合わせで服のコーディネートをしてそうな人だ。イラストではわからないけど、実は濃い紫色の緞子の古代袴を穿いてる設定になっている(爆)
この人、何が凄いかって、めちゃめちゃ勉強が出来るところ。ハッキリ言って天才だ。
一説によると2歳で「易経」を暗唱し、6歳の頃には四書五経すべてが頭に入っていたという。その後も貪欲に学問を続け、国学・漢学・洋学・・・学問と名の付くものには何でも飛びついて覚えてしまう。あんまり出来るってんで、18歳の頃には松代の殿様にお目通りが叶い、以後知遇を得るようになったという。
ただ、この人は目立ちたがり屋で傲岸不遜で我が儘という「ちょっとした」欠点があった。(だからこそ何があってもヘコんだりすることなく貪欲に知識を吸収できたのだろうけど。)
自らを「日本の至宝」と信じ、自分に跡継ぎのいないことを「国家の大損害」と信じ、自分が博学なのを良いことに誰彼構わず議論を吹っ掛け、叩き付け押さえ付けてしまうのだ。見ようによっては面白い男だが、友達にはなりたくないタイプだな。
彼の厳格で権威好きな性格を示すエピソードをひとつ。
ある日、象山先生のところに弟子の勝麟太郎がやってきた。若い書生たちをゾロゾロ連れている。
先生は書生たちと同じ粗末な身なりの麟さんを見て一言、
「貴下の支度はあまりではないか。従者と同じ身なりではお役目に対して済むまいが。」
麟さんは言い返す。
「先生はあたしが従者を随分と軽く見られたようですが、あなただって昔は此奴らとおんなじ書生だったじゃあござんせんか。此奴らだって教育次第ではいずれはあなたのように出世するかも知れねえでしょう。だからね、先生。あたしゃあ彼らを兄弟として見ているんであって、まったくの従者だたぁ思っちゃいねえんだ。」
(こんな台詞回しだったかどうかは知らないよ^^; 元ネタは『氷川清話』。)
この話が本当だったとすれば、はっきり言って象山先生は教育者向きじゃないですねえ。
麟さんは後年、後輩を導くときは彼らを卑屈にしないように、高尚な気位を持たせてやれるように・・・と語っていた。
どうもその裏には「反面教師」としての象山先生がいるような気がしてならない。(笑)

佐久間瑞枝(天保6年=1835年生まれ)
二回りも年下の、象山先生の御新造さん。
旧姓:勝、通称:順子。もちろん勝小吉さん&お信さん夫婦の末っ子。第一子の麟太郎兄ちゃんとは12歳差。
このお順さん、豪邁かつ聡明な、所謂「女傑」だったそうです。我が儘な夫・象山先生を平気で叱り飛ばし、象山先生もまた妻の言うことをよく聞いたらしい。(あの象山先生が。笑)
「吉田寅次郎(松陰)密航事件」のとき、その「寅さん」にお弁当として大きなおにぎりriceballを作ってやったのが彼女。
なお、ずっと後になって寅さんが神社に祀られたときは、お宮の前でこう呟いていたそうな。
「寅さん寅さん。お前は神様になれて嬉しかろうが、死んではつまらぬ。私はまだ生きているよ。」(戸川残花先生の手記より。)
この台詞を読んで思ったのが、お順さんと麟太郎兄ちゃんは気性が似ているぞ、ということ。肖像写真等は見たことがないんで顔が似てるかどうかは知らないけど、ここでは顔の作りが基本的に兄ちゃんと同じということにしておきました。
幕府瓦解のときは「徹底抗戦派」。当時、和平交渉・和平工作に奔走する兄ちゃんを「腰抜け!」と罵ったとか何とか。
良い意味でも悪い意味でも、「侍」らしい女性だったんでしょう。

勝海舟(文政6年=1823年生まれ)
当ブログ的にはもはや説明不要の御仁(笑)。
彼を「4、5世紀生きていて初めて経験できるくらいの経験を77年間でしてしまった人」と評した人がいたが、言い得て妙である。
象山先生に砲術やなんかを習い、それが縁で先生とは義理の兄弟になっている。雅号の「海舟」の元ネタとなった「海舟書屋」の額も先生がくれたもの。なのに「氷川清話」の中では象山先生を散々扱き下ろしている。ただ、酷評してるというだけで特に嫌いだったとは読めないんだよな。
なお、弟子のリョウマのことは凄く可愛がっていた模様。勝さんは気分とノリだけで書いた恐ろしく杜撰な日記を遺しているが、そこではリョウマだけに「子(し)」という敬称がくっついていたりするのだ。優秀な弟子なら他にもたくさんいるのに。
イラストは糊のきいていそうな着物を着せて、頭のキレるガキ大将ふうのキャラに描いてみたが、ポイントは「眉毛」、眉尻がスッと細い形状だ。彼の肖像写真は何枚も残っているのに、彫りの深いバタ臭い顔立ちのせいで眼の周囲に大きな濃い影が出来てしまい眉毛の形状が判りづらいものが殆ど。
そこで参考になるのが、この画像。(こわー・・・sweat01。)
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先生アラカンの頃だが、この如何にも短気そうな眉がいいでしょ。(違)

で、ちょっと思ったこと。
最近流行りの「ハーフ顔」ね、ただ流行っているからと言って誰でも真似できるというものではない。骨格ってもんがあるからだ。日本人にも鼻が高い人はそれなりにいるが、鼻骨の付け根まで高さのある人は小数だろう。
その点、画像を見ていただくと分かるけれど、勝先生の顔の作りは上出来だ。
カラコンを入れたような双眸といい、ぱっちり二重といい、随分いい線いっている。
この人は或る意味現代的な風貌なのかもしれない。おまけに近年流行の美白系だし(爆)

坂本龍馬(天保6年=1835年生まれ)
上↑↑のガキ大将(違)と連んで国家構想だとかいろいろバカでかいことを企んでいた
幕末きっての名シナリオライターであり、個性派ネゴシエーター・・・だと私は思っている。
背中にまで毛の生えた大きな男だったらしい。喋る声も歩幅も足音も大きかったに違いない^^;
この人、本を読むのも字を書くのも滅法苦手、学問も苦手。変な仮名遣いの読みづらい手紙をたくさん遺しているが(それでも「夢酔獨言」よりはマトモ。笑)、生涯の師である筈の勝麟太郎先生の名前さえ、弟子入りして有頂天だったせいなのか何なのか初登場のときは間違って書いている。(誰だよ「憐太郎」って。笑)
麟さんとは「似たもの師弟」だと思っているが、似ている点を数えるとキリがないし面倒なので今はやめておく。
来年の大河ドラマは「龍馬伝」だが、さてさて、どうなることやら。(期待<<<不安)
師匠と長崎で相撲を取るエピソードは描いてくれるのかね。牛若みたいな師匠に柔術の技をかけられてしまう大男の弟子・・・五月人形の「熊と金太郎」みたいな図だ。まぁ、発表されているキャストから考えると、そんなシーンは無さそうだけど。
もしリョウマが泉下から戻ってきてくれるなら・・・外務「副」大臣か官房長官(スポークスマン)として働いてもらいてえ。読み書きは苦手かもしれないけど、この人は非常に豊かな言葉の持ち主だ。案外やれるんじゃないかね。

天璋院篤姫(天保6年=1835年生まれ)
気が強くて、ドスのきいた雰囲気にしたかった。実際身長160㎝超の、当時としては相当大柄な女性だったらしいから。風貌を見ても「女傑」って雰囲気を醸している。
傘を持っているけど、別にリョウマの持ってる水鉄砲の水を防ぐ目的などではない。
「蝙蝠傘」ってのは天璋院さんが死ぬまで大切にしていたものなんだ。彼女に傘をくれたのは他でもない、勝さんだ。メリケン土産なんだってさ。
明治時代、彼女と勝さんは連んで東京の街を遊び歩いていたと言われているけど(勝さん自身もそう言っている^^;)、そんなこともあって「二人は実に怪しい仲だった」と主張する学説(?)まで存在する。
御一新の頃、天璋院さんは30代前半。
政治的目的のために知らない土地で結婚し、その結婚相手は早く死んでしまい、しかも彼は「不能」だったという説もあり、ある日突然事情が変わって住んでいたお城を追い出されて・・・あまり幸せではなさそう。
そんな彼女が、だ。ご近所に住んでる元剣豪で話の上手なチョイワル男に対し、何らかの好意を持つようになったとしても不思議はないでしょうよ。「愛人だった」とまで言われてしまうことについては、天璋院さんには「気の毒だが相手が悪かった」と諦めてもらおう(爆)。
余談。
天璋院さんは瓦解後に裁縫を覚えたそうなのだが、必死に練習してちょっと上手になってきた頃、何を思ったか男物の羽織を縫いはじめ、そしてそれが完成すると勝さんなんかにあげちゃったそうだ。(うーん、やっぱり・・・以下略)

なんかまた勝先生の話をして終わっちまった。(爆)

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逆ギレ有名人(笑)

久々に面白いのが来た。

■「rexmim.net」ってとこから一通目。

TITLE:赤西JN「応答無し・・・。信じて待ってても無駄かな?
指定外着信拒否解除してあるから連絡先を送るけど」

赤西JN様より

応答無し・・・。信じて待ってても無駄かな?
指定外着信拒否解除してあるから連絡先を送るけど

続き/返信
(URL)

ポイント追加
(URL)
・・・・・・・
メイン画面へ
(URL)
・・・・・・・
18歳未満利用禁止

出た・・・芸能人風のヤツを装う手口のメール。

■「rexmim.net」ってとこから二通目。何と一通目から7分後だ。

TITLE:会社経営:伊勢谷「3000万の免税に協力してもらえないでしょうか?
いきなりお金の話は失礼かもしれませんが、」

会社経営:伊勢谷様より
3000万の免税に協力してもらえないでしょうか?いきなりお金の話は失礼かもしれませんが、人助けだと考えて受け取って下さい!

続き/返信
(URL)

ポイント追加
(URL)
・・・・・・・
メイン画面へ
(URL)
・・・・・・・
18歳未満利用禁止

・・・本当だったとしても犯罪じゃねえか、それ。

■「rexmim.net」ってとこから三通目。

TITLE:赤西JN「俺からの連絡ってあんまり嬉しくない?
どういう気持ちで俺からのメール読んでんのか分かんないけど」

赤西JN様より

俺からの連絡ってあんまり嬉しくない?
どういう気持ちで俺からのメール読んでんのか分かんないけど、俺は携帯片手にずっと楽しみに待ってるんだよ?無視は人として悲しいよ。

続き/返信
(URL)

ポイント追加
(URL)
・・・・・・・
メイン画面へ
(URL)
・・・・・・・
18歳未満利用禁止

これは人を怒らせてサイトに接続させようって手口なのか?
見ず知らずの人間に話しかけるのに「俺」って一人称は使うな。
「読んでんのか分かんないけど」とか、失敬すぎるぞ。
携帯片手にずっと待ってる暇人には用はないし、「ずっと待ってる」とか、そんなことを訴えられても困る。
あとさ、「無視は人として悲しいよ」って文句ね。
「悲しい」の主語は誰なんだ。あと「人として」ってどういう意図で使ってるんだ。

「応答無し・・・」のメールから僅か11分後に、この逆ギレ気味annoyの内容。
メールの内容を考えてる業者の人間は、もう少し頭使え。

■「rexmim.net」ってとこから、また芸能人風のヤツ。

TITLE:さんま「お初やな!さんまでわかってくれるか~?
北足立郡に住む君に相談があんねんけど、ええかな?実はな

さんま様より
お初やな!さんまでわかってくれるか~?
北足立郡に住む君に相談があんねんけど、ええかな?実はな今年の秋~冬にかけて、君の住んでる地域に

続き/返信
(URL)

ポイント追加
(URL)
・・・・・・・
メイン画面へ
(URL)
・・・・・・・
18歳未満利用禁止

今度は随分と大物を装ってきたな。
しかし北足立郡ってね・・・何処だ(笑)。

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2009年9月13日 (日)

景気対策とか。(また政治っぽい雑感。)

あるアンケートによると、有権者が新政権に望むことの第1位が「景気対策」なんだそうだよ。そりゃそうだろうよ…と思いつつ、景気なんて生き物だから対策っつったって難しいよなぁ、などと暢気なことを思ってみたりもする。

怪我をしたり病気になったりして使えなくなった兵隊や乗組員、或いは彼らの荷物なんかを海に捨てて沈没を阻止し自分たちだけ助かろう…なんて景気対策はご勘弁願いたい。

原因は何であれ怪我をしてしまったのは仕方ない。だから、負傷兵を再び最前線に=経済活動の担い手に引き戻す…みたいなことを考えようや。
テメエで勝手に怪我をして使えなくなった詰まらない一兵卒の代わりなんて何処にでもいる…なんて思っちゃいけない。突き詰めれば、かけがえのない人なんて何処にもいやしないんだから。どんな立派な人が死んでも、次の日には太陽はまた東から昇ってくる。地球は構わず回り続けるんだ。

福澤諭吉大先生じゃないけどさ、人を「自己責任」の言葉を根拠に切り捨てるのも結構。だがそれで何かが解決するなら政治なんて必要ないし、人間が社会を形成する意味もない。
船を沈没させるのはコツコツ働いてきた無名の水兵たちではない。大概は、昔々冬の太平洋上で艦に積んだ貴重な真水を使い放題にして洗濯していた(無論規則違反)咸臨丸のアメリカ兵たちのような、少数の傲った連中だ。

…今回もケータイからの更新。やっぱり打ちにくい(笑)

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2009年9月12日 (土)

蜘蛛、或いは妖艶。

ジョロウグモが嫌いである。ついでにコガネグモとナガコガネグモも嫌いだ。どうも色の趣味が自分とは合わないらしい。

ところが、今年はヤケにジョロウグモが多いのだ。ウチの近所にも盛大に網を張っているのがいるが、こいつ、人間サマが近くにいようが堂々と住居兼罠の真ん中に陣取っていて逃げる気配もない。試しに木に繋がってる縦糸を1本切ってやったが、ビクともしない。太えヤツだ。感心するしかない。

そいつが今朝、脱皮をしていた。巣の端っこに、茶色い脱け殻が薄気味悪く揺れている。昨夜まではツヤのない灰色と薄い黄色の身体だった彼女は、滅法派手に変身していた。黄色い身体に黒の縞模様、8本ある脚もツヤツヤの漆黒が目立つ。胸の銀色、腹にある紅(クレナイ)の差し色が毒々しくも艶やかだ。

誰が呼んだか知らないが「女郎蜘蛛」とはなかなか味わい深いネーミングかもしれない。艶やかな着物で相手を惹き付けて閨に誘いこみ、命懸けで夜這いしてきたのを行為が済めば緊縛して終いには本当に自分のものにしてしまう。遊廓で身を持ち崩した野暮な男と、暗い過去を持つ遊女の哀しい姿が浮かぶようである。

…でも、嫌いなものは嫌いだわ(爆)

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2009年9月10日 (木)

ウエハース。

ウエハース。
メイド・イン・ブラジルのチョコクリーム入りウエハース。日本製なら個包装にしてトレーに入れ、製品が割れたり崩れたりしないように窒素を充填した大きめのパッケージに詰めたりするだろうにさ、このシンプルなパケは何だ。…外国の菓子だからなのか中のクリームはやたら甘い。しかも4層構造で厚さ1.2糎とボリュームもある。

上品とは言い難い。でも、ハマる(笑)

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2009年9月 8日 (火)

政権交代か。

政界では新政権に向けて着々と準備が進んでるようだけど、民主党政権だけじゃなくって、彼らをのし上げた「功労者」でもある自民党の皆さんが選挙の結果をどう捉え、どう行動するのか注視したいところだ。

新政権、外交が心配って言う声が結構上がっているが、別に今までが安心だった訳じゃないから今更騒いでも仕方ない。

表の外交については、礼を尽くし、相手の非礼や不誠実はしっかり指摘し、要求すべきところは要求し、着実に目的を果たしてくれれば、とりあえずそれでいい。一見のらくらしてようが、弱腰に見えようが別に構わんさ。
相手次第で卑屈になったり傲慢になったりするのはカッコ悪い。数十年単位で考えて、そんな国が信頼や尊敬を得られるとも思えないしさ。まぁ、要は人付き合いと一緒なんだろうな。

これから何かをしようとする人には、相応の期待をしよう。まだ何もやっちゃいない政治家の坊っちゃんが当選する国だ。それくらいの期待をしたってバチは当たるまい。

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2009年9月 7日 (月)

天璋院さんと仲間たち、その2。

こないだ晒した「塗り絵風」の絵に色を付けてみた。

320
(クリックすると320×500pixくらいのデカい画像が出てきます。)

ええっと・・・一番上から時計回りで、

■佐久間象山(文化8年生まれ)
■佐久間瑞枝(天保6年生まれ)
■勝海舟(文政6年生まれ)
■坂本龍馬(天保6年生まれ)
■天璋院(天保6年生まれ)
(*敬称略)

もうね、描きたいように描きました。
むやみに強そうな女性陣と、どう見ても大人になりきれてない男性陣(爆)。

リョウマの「ぺすとる」は水鉄砲、
麟太郎の地球儀はビニール製のビーチボール、
象山先生の大砲は・・・たぶん万国旗が飛び出てくるサーカス用。
物騒なのはイヤだからね。

えっと、この人たちの「どうでもいい共通点」というのはですね、

全員「未年生まれariesだってことなんです
↑↑マジでどうでもいい話だ^^;

天保6年生まれなら松平容保公と土方歳三を加えても良かったんですが、面倒臭くなりそうなんでやめておいた(爆)

この人たちについては、明日か明後日くらいに「メモ」を上げておきます。(たぶん。)

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2009年9月 4日 (金)

朝から「おやき」。

朝から「おやき」。
昨日おかんが近所の店で買ってきてくれたヤツ。焼き印がなかなかオサレ(´∀`)b

出来立てじゃなくっても、冷蔵庫から出したら電子レンジで50℃くらいに温め、トースター(120〜140℃くらい)で表面の水分を飛ばすと「外はカリッと、中はホカホカ」に仕上がって、1日経過したことを誤魔化して余りある状態で食することができるのだ。
(…何か回りくどい書き方だなあ。汗)

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2009年9月 3日 (木)

9月1日の防災の日絡みで。

大正12年9月1日、午前11時58分44秒。
マグニチュード7.9。
ちょうど、お昼時だった。あちこちで火の手が上がる。火災発生件数は実に136件。
折しも能登半島付近を北上していた颱風のため、関東地方は強風が吹き荒れていた。

倒壊せんとする建物から命からがら逃げ出して広場に集まった人たちを、今度は火災旋風が襲った。

火災旋風。

その名の通り、炎の竜巻だ。周囲の酸素を使い果たした火が、周囲から新しい空気を取り込んでいく過程で生まれてくる炎の怪物。火炎に向かって空気が吹き込んでくることで上昇気流ができ、渦巻く巨大な火柱が誕生するのだ。内部は秒速100㎞に達する凄まじい熱風が吹き荒れる。鉄が蒸発する温度を超えるという高温だ。因みに鉄(Fe)の沸点は摂氏2750度。(一応化学の教科書で確認したから、間違いない。)

そんな怪物があらゆるものを焼き尽くしながら新しい空気を求めて彷徨うのである。まるで地獄だ。
被害は次々と拡大した。

その震災の炎がおさまったのが、9月3日の午前10時。
地震発生から2日が経過していた。

建物の倒壊、物の落下、火災、津波、山崩れ、土石流。
死者10万人。被災者190万人。被害総額100億円。
多くの大切なものを失った人々を慰めたのが、この年の7月に生まれた童謡、「ゆうやけこやけ」だったとも言われている。

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2009年9月 1日 (火)

風雲児たち、3冊目。

古本屋にて歴史ギャグ漫画「風雲児たち 幕末編 第10巻」ゲット。これで2巻、11巻に続いて3冊揃ったぞ。今回は105円では買えなかったが、まあいいか(苦笑)

パラパラッと頁をめくってみたら、この巻は「安政の大地震」の話からなんだね。日付変わって今日は9月1日。妙にタイミングが良い。何かの思し召しか?

この作品、「歴史の鏡に現代を映し、歴史の光で未来を照らす」(適当なこと言ってスマソ)みたいなコンセプトが垣間見えるとこが特に気に入ってるんだが、そのくせシリアス路線にならず、あくまでギャグ漫画であることを貫いてるとこが殊勝なんである。
まあ、アクの強い作品なんで好き嫌いは別れそうだけどねぇ。…因みに、絵柄はこんな具合↓↓(ケータイで撮ってみた。)
10 

…ケータイが繋がらなくってキレてる江戸弁の御仁、如何にも腕白そうでしょ(違)  なお10巻は表紙も彼なんだわ(;´∀`) これは工藤稜先生の画。みょ、妙にハンサムだな(汗)

10_2

みなもと先生の描かれる男性キャラは概してギャグ漫画的なキャラだが、読んでいるうちにこっちがホンモノであるかのような気さえしてしまう(笑) 。以前も書いたけど、造形的に似てるとか似てないとかではなく、実に「らしく」描かれているのだ。このキャラなら間違いなく○○さんだろう、と思えてきてしまうから妙なもんである。

ちゃんと読んだら感想文を書きます。気が向いたら…だけど。

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