« 小さな訪問者。 | トップページ | リンクコーナー設置。 »

2009年10月31日 (土)

勝海舟の「中の人」考。

TBSのドラマ「JIN-仁-」で勝先生を演じている小日向文世さん。「名脇役」と言われる俳優さんの一人だと思うんだが、過去の経歴が気になってググってみた。
で、検索結果の頁を見て、思ったことがある。

・・・どうやら小日向さんの勝先生は、軽いカンジがピッタリ!!という人がいる一方、「軽すぎる」と思っている人も一定の割合でいるようだな・・・と。

つまるところ、「勝海舟」という人物の持つイメージには、相当の個人差というかバラツキがあるということだと思うんですな。尤も「軽すぎる」という意見の中には、最近は貫禄のある役者さんが彼を演じることが多かったことによるものもあるとは思うんだけれども。ほら、幕末キャラクターの中では「お兄さん」だから。

いや、ホントはね、私だって正直なところ、こう思っているんだ。














こんな役者はおらんのか!!?


02
(クリックするともう少しデカくなる。)

もう少し(10歳くらい?)若ければ、香水「サムライ・シルバー」(数年前の限定品)のイメージキャラクターにしてやっても良さげな雰囲気でしょ。
小粋で、優しくって、それでいて精悍な「江戸の男衆」(江戸っ子らしく『おとこし』と読むべし)ってカンジでしょ。

 
 
・・・って、コレ、役者でも何でもなく、麟太郎くん本人の肖像写真なんだけどさ。
(解像度はイマイチですが、レアな写真なんで密かに気に入っている^^;)

こんな男が、早口の江戸弁で捲し立てるんですぜ?
中の人が本人に似てるか似てないかは別にして、重たいキャラクターじゃあ拙くねえですかい。

因みに、この肖像写真が撮影されたのは万延元年(1860年)頃らしい。だとしたら、先生は満37歳だ。
龍馬とのコンビ結成は、この2年後ってことになるのかね。

・・・いよいよ明日は第4話か。
小日向さんの「ちょっと見ただけじゃ悪人か善人かよく解らない薄気味悪い勝さん」に期待。

|

« 小さな訪問者。 | トップページ | リンクコーナー設置。 »

テレビねた」カテゴリの記事

勝先生と愉快な仲間(幕末明治ネタ)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1147858/32018584

この記事へのトラックバック一覧です: 勝海舟の「中の人」考。:

« 小さな訪問者。 | トップページ | リンクコーナー設置。 »