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2009年10月29日 (木)

南蛮菓子・金平糖、しかもルーブル。

Photo
箱の表っ側はレンブラントだが、引っ繰り返して尻のほうを見ると「LOUVRE CONFEITO」とある。

“confeito”

ポルトガル語だ。これが訛って「金平糖」。
砂糖が庶民の口に入るようになったのが、江戸時代後半。これが入ってきた室町末期は砂糖なんて貴重品だったから、金平糖の末端価格(ってクスリか。爆)が、今のお金に換算すると、一粒100万円単位だったという話を聞いたことがあるんだが。

そう考えるとね、金平糖が宝石みたいに見えてくる。(こねえか。爆)

まぁ、宝石とまでは言わないにしても、この不思議な形状は美しいと思う。この小さな南蛮菓子から、当時の南蛮文化や海の向こうに広がる切支丹伴天連の国に思いを馳せるのも乙なもんだ。

これは「ルーブル」だけにパステル調のトリコロールカラーの粒が入っていましたが、3色それぞれ違う風味が楽しめます。(水色:曹達、桃色:桃、白色:西洋薄荷)
上品な味で美味しかったよ。
そして、疲れているときに食べると、なんか格別だった。


Y君、ごちそうさまでした。(´∀`)

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