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2009年11月21日 (土)

雑感:映画「UDON」

いろいろやることがあった筈なんだが、何故か昼間っから映画「UDON」なんか観ちまった。
ストーリーやキャストはだいたい知ってはいたんだが、観るのは初めて。

「人を笑わすのは簡単。美味いものを食べれば、みんな笑顔。」(要約)

芸人を目指して挫折した主人公に、製麺所に命を懸けて饂飩を打ってきた不器用な父の幽霊が言う。

これって「食」の話に限らず、「職」すべてに言えることかもね。
「仕事」って、誰かの笑顔のためにするものじゃねえのかなって。
他者に奉仕してお金を戴く、って言っちゃうと味気ないんだけどさ。
誰かを踏みつけたり泣かしたりすることで「金を稼ぐ」んじゃなくって、
誰かが笑顔になって、或いは泣きやんで、
その数に比例して報酬が貰えるとしたら、
仕事としては理想的だな、なんて思ったりしてさ。

コミカルなノリの中に、ホロリとさせられるものがある。
キャスティングも含めて結構好みの映画でした。

しかし・・・風采の上がらない小男の役がピッタリだね、小日向さん。
全然駄目そうに見えて、妙な存在感があるわ。
まあ、善人風殺人鬼の役とかも似合うけどな。
ついでに「軍艦奉行並」も(爆)

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