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2009年12月23日 (水)

メモ:山岡荘八「徳川慶喜」(四)

某所で見つけた「徳川慶喜」第四巻。艦上のケイキ様に運命の出会いが!!…って場面をチラッと。(残念ながらエロくないよ。相手はただの軍艦奉行。)

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ケイキ様の前にいるのは強烈な江戸弁を操る毒舌の幕臣。初めて聞く言葉遣いや言い回しに面喰らうが、幕臣は「三河言葉だ」とうそぶく。ケイキ様は彼の巻き舌の「放言」の底に壮大な政治思想が流れていることに気付き驚く。そしてこの出会いに運命的なものを感じるのだった――――。

あの無茶苦茶ウマの合わない筈の君臣コンビがこんなふうに描かれているんだねぇ、と妙に感心。「へえ、わっちでござんす」って口のきき方の軍艦奉行だが…このキャラクター嫌いじゃないよ。寧ろ好き。ケイキ様に軽くカルチャーショックを与える闊達なキャラって位置付けが滅法ステキだ。

…そういやウチのオトン、山岡荘八先生の本何冊か持ってたな。その中に慶喜さんも居たかもしれない。そのうち借りて読むか。

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追伸:19日の読書感想文、訳あって書き直しました。エライ目に遭った・・・。

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