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2010年3月11日 (木)

スイーツ☆な画風に戻す宣言をしておこう。

そろそろ勝先生の誕生日だし幕臣肖像画でも描こうという気になって(つーか先生の誕生日とお絵かきは何の関係もない。)試しに「一翁さん」と「麟さん」を描いてみたんだけどね、自分のオリジナルの画風(画風ってほど立派なもんじゃないけど)で描こうとすると、どうしても 
 
・・・甘くなる。
 
 
 
自分、小中学生の頃から社会のノートには歴史人物のユルい(しかもヘタクソ)な似顔絵が出没し、高校生・大学生の頃は外国のサッカー選手の似顔絵を描くのが密かなブームだったという「似顔絵好き」でした。(しかも下手の横好き。勉強しないんで上手くならないのだ。)
アニメ風の美化はしない主義でしたが「ちびキャラ風」に描くのが好きだったんで、以前元ドイツ代表のGKオリヴァー・カーン(懐!)を描いたときは「こりゃ似てる。でも本人より10倍は可愛い。ゴリラ感が足りないけど、許す」という妙な褒められかたをしたのを覚えています。(変な褒め方だけど妙に嬉しかった^^)
 
 
まぁ、気が付いたら画風が「甘口」になっていたんですな。
 
 
スッキリ辛口shine顔の幕臣「大久保忠寛」(一翁さん)ですら、こんな具合になっちまいます。
 

 
Photo
(↑サンプル画像)
 
老中・阿部正弘さんの下で海防掛の仕事をバリバリやっていた頃のイメージで。
切れ長の目、頬骨の目立つ骨格、薄い唇。御本人はかなり男っぽい顔ですが、それでもやっぱり甘くなる。どんな「硬骨漢」なのか(笑)

だんだんヤケッパチになってきて「もう激甘にしてやるからな!」と思って描いた弟分の「勝麟太郎」、彼はあんな凄い面構えですが、もともと輪郭の線が柔らかく尚且つ顔の作り自体甘口なので、何だか悲惨なことに(笑)
 

Photo_2
(↑サンプル画像)

弟子の高木三郎さんの談話「本当に牛若のようでした」を意識して若い頃のイメージで。
白い肌、黒眼勝ちな目、二重瞼、線の細い鼻と顎、厚めの唇。
確かに文字にすればそんな顔なんだけど・・・こりゃ、やりすぎか(爆)
 
 

でも実はここ2年ほど、自分の画風がイヤになって、もっとアニメっぽい、クールでリアルな人物画を描けないものかと密かな野望を抱いて、時間ができたときに面白がっていろいろ挑戦してみてはいたのですが、やっぱ無理だわ。そろそろ画風を変えるのは諦めようかと思います。
 
・・・つーか久々にオリヴァー・カーンでも描いてみようかな。
もうね、甘くったって別にいいんだ^^;

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