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2011年4月25日 (月)

「JIN-仁-【完結編】」第二話

「JIN」第二話です。
 
そろそろ操練所も閉鎖かあ。
もうすぐ勝先生が愛弟子・龍馬を、第一話で仁先生に助けられた西郷吉之助どんに託して、切腹覚悟で江戸に帰る頃だ。
ここで脱幕(?)せずに処分を受けるのがリアル勝先生の素敵なところだよ。「幕府なんざ潰れたって構わねえ、いやサ潰れねえと嘘だ」と思ってる癖に、自分はあくまで徳川の家臣だと思ってる。
もし宜しければドラマの中でも元治元年の吉之助vs麟太郎、記念すべき初対面のシーンなんか用意してくれたら嬉しいのに。・・・全然期待はしてないけど。
 
  
■やってないことを証明するのは難しい。
だーから冤罪事件は無くならんのだよ。「自分の力をお上に認めさせるために、わざと宮さまの命を危険に晒したのだ」という、お付きのオバチャン(?)の主張を否定するのは簡単なことじゃない。
ついでに一番の敵は無知と恐怖だ。良順先生がいくら「もし仮に菓子に砒素が仕込まれていたのだとすれば、症状が出るまで時間がかかりすぎる」と科学的根拠を述べたところで、聞く耳を持つ者がどれだけあるか。こういうことって世の中には結構あるよね・・・。
 
■愛≠執着心。
ずっと変わらずにいてほしい。ずっとそばにいてほしい。親子でも、恋人でも、友人でも、人はそう願うものだ。でも、その「永遠を願う思い」というのは一体誰のためかって言ったら、大切な誰かのためではなく、結局自分自身のためだったりするんだねえ。
咲さんは先生を未来に戻してくれと祈った。大切な人を永遠に失わないために、その人との現在の関係を失うことを願わなくてはならないことも、人生にはあるのかもしれない。
  
■牢屋のリンチ。
新入りは必ず受ける洗礼ですな。牢名主どのの歪んだ笑みが怖い。黒船が来る前、高野長英先生が牢にぶち込まれた際、病人を看てやることで囚人たちの信頼を得た、というエピソードを思い出した。となると、やはり仁先生も自らの医術で運命を切り開くのか・・・? 「こりゃ牢名主を病気にでもしないと助からんぞ、先生」と思っていたら、あれれっ・・・!?(次週につづく。) 
 
 
暫く日曜になると朝から脳内でドラマのOPが流れ続ける事態が続くんだろうけど・・・毎週日曜は仕事なんだよな。集中力が削がれるだろうが。
 
また一週間、頑張ろうっと♪

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