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2011年6月12日 (日)

「JIN-仁-【完結編】」第八話:船中九策ぜよ。

第九話放送当日に前回の感想文をメモるというのも如何なものかとは思うんですが・・・ここ数日、眼精疲労で死にそうだったんで赦してくれ。
そういやこないだ原作コミックがノベライズされてることを知ったよ。ドラマ版もノベライズされないのかな。売ってたら買いそうな気がする。
 
以下、雑感。
 
■「九、・・・」
リョウマが九策目を書き始めたのを見た瞬間、「あ、(歴史が)変わっちまった。」と呟いてしまった。遂に歴史に仁先生の痕跡が刻まれたわけだねえ。前回仁先生から保険の説明を聞いて「講のようぜよ」と喜んでいたリョウマだったが、まさかそれがこんな形に・・・。
 
■「おいらや一翁さんが教えた」
船中九策(!)の中身に目を通した勝先生、愛弟子リョウマが自分たちの教えをしっかり覚えていたことに大満足(あのニヤケ具合は相当喜んでると思う。)というシーン。台詞の中にさらっと盟友・大久保一翁さんの名前を出してくれるあたりが、この脚本の気の利いたとこだと思う。
西郷どんとの遣り取りの中でリョウマが言ったこと---「内戦で国が分裂し疲弊すれば植民地化を狙う列強の思うツボ」「戦をやれば、力で敗れた者たちの恨みが残ってしまう」。これも先生方の受け売りなんだろうけど、キャラクターがやたら硬派な一翁さんや、煮ても焼いても食えない勝さんが言うより、リョウマが言ったほうが温かみがあるんじゃないかと思えたのは、このドラマの「中の人(=内野さん)」の魅力によるものなんだろうか。
 
■「新しいものが生まれる」
新しい命の誕生、そして新しい時代の誕生。ふたつの「未来」に繋がる誕生を上手にシンクロさせる作りだったね。ベタな描き方かもしれないけど、そういうの嫌いじゃないよ。
 
■やはり医療ドラマ・・・。
今回も手術のシーンが怖かった・・・が、妊婦さんが麻酔ナシで虫垂炎の手術をしたとか、麻酔が全然効かないのに帝王切開の処置に入らざるを得ない状況になって・・・とかいう話を聞いたことがあったので多少落ち着いて見れたのかもしれない。母は、強し。
 
・・・まだいろいろ書きたいこともあるんだが、とりあえずこんな感じで。長州藩士・東さんの最後の独白(兄上云々、ってヤツ)も今後の伏線なんだろうな。気になって仕方ない。
 

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