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2009年5月 4日 (月)

せわしい一週間だった。

いろいろあって(?)まともにニュースも見ていなかったから、一週間分の新聞を纏めて読んだ
気になったことをメモっておこう。

さらば、黄金の隼
最近は朝が比較的早くて夜更かしも出来ないから、あまり観なくなってしまったのだけど、当方、サッカーが好きである。本当は3度の飯より・・・と言いたいところなのだが、食欲と睡魔に勝てるほど人間が出来ていないので、この状況も致し方ないと諦めている。

で、ユルゲン・クリンスマンである。
元ドイツ代表FW、昨年の夏からバイエルン・ミュンヘンの監督をやっていたのだが、どうやら先日クビになったようだ。

カリフォルニアに拠点を持つクリンシ(ファンの一部はそう呼ぶ)が新監督に就任したとき、その手法が何もかもが新しく、その新しさが注目された。多国籍の選手を抱えるクラブだが、彼が連れてきた10人ほどのスタッフの国籍もアメリカ、カナダ、ブラジルと多様なルーツを持つ人たちだった。練習場には最新の設備を持ち込み、食事は三ツ星シェフに監修を依頼。
フランツ・ベッケンバウアー会長は「彼は多くのものを引っ繰り返した。あとは結果だ、結果がでなければこの改革も我々の投資も意味がない。」と改革に理解も示しつつ、厳しく結果を求めていくことを明確にしていた。

クリンシは伝統あるクラブに新しい文化を持ち込もうとした。だが、改革には反発が伴うものだ。
開幕前。
最初の反発は就任当初に練習場を一望できるレストランを閉鎖したときだったっけ。
麦酒を飲みながらクラブの練習を眺めるのを楽しみにしていたファンをガッカリさせた。
ユーロ参加組(代表)のクラブへの合流が遅れたり、外国人の主力(トニ、リベリ、サニョル等)が怪我で開幕に間に合わなかったり・・・という事情もあったのだけど、親善試合でも思うような結果が出せず、そのときから不安を口にするファンはいたようである。

そして、今回の解雇劇である。

順位表を見る限り「まだいいじゃん!」という見方もありそうだが、クラブは大事な試合を悉く落としていることを重く見て、クリンシの一連の改革に見切りを付けたということなんだろう。
残念だけど、仕方ないんだろうね。

アオフ・ヴィーダーゼーエン、クリンシ。
また、いつかどこかで会おうや。

おまけ:
部屋の片付けをしていたら、EURO2008の決勝戦の録画が出てきた。
結果は知ってるんだけど、まだ試合観てないんだよな。何やってんだ自分。

酩酊タレント
某ジャニーズのタレントさん、どうやら不起訴処分になりそうだ、という話をしている人たちとすれ違った。
あの日の朝のニュースで、逮捕者の名前と「公然わいせつ」の容疑だということを聞いたときは「まさか(笑)」と思ったが、何のことはない、「上機嫌な酔っ払いがいい気分で歌っているところをケーサツに邪魔されて抵抗したが、そのときその酔っ払いが裸だったのが問題だった」程度の話だった。
酔っ払って裸になって警察のお世話になった話なんか別に珍しくも何ともないが、誰も逮捕されてないし、ガサ入れに遭ったという話も聞いたことがない。(ガサ入れってことは・・・アルコール以外のモノの摂取を疑われたに違いない。苦笑)

残念なのは「公然わいせつ」という罪状(!)のみしか明らかになっていないうちから騒ぎ立てたマスコミと、それに乗っかって大騒ぎした何の利害関係もない連中だ。
報道する側も騒ぐ側も「ワイセツ」ってことで良いネタを見つけたとばかりに騒いだんだと思うけれど。

私は別にこのタレントさんが夜中に素っ裸で歌っていたことで自分が迷惑を被ったという認識はない。
酔っ払いごときの保護や逮捕に税金を使うのは如何なものかと思う向きもあろうが、それは今回の件に限定した話ではない。
実際に騒音で迷惑した人がいるのなら、その人たちに謝りに行けばいいわけで、我々が面白がって騒ぎ立てるのは、ちょいと野次馬的に過ぎないかとも思うわけだ。

そういえば、酩酊大臣ってのがいたな。

自分が関わっていない赤の他人の言動について恥ずかしいと思ったり誇りに思ったりするのは変だと思うが、あれは恥ずかしかった。
あんな政治家しか選べず、あんな政治家しか育てられない有権者のひとりとして情けなかったもん。

しかしまぁ、あの酩酊大臣を「日本一っ!」って励ました(?)ヨメさん、ありゃ逆説的なギャグか。それともホントに阿呆なのか。

因みに、私はモンゴロイドの20人にひとりと言われている本格的下戸です。
だから酔っ払いは理解できないし、酔っ払いに対しては寛容にもなれません。
何故記憶が無くなるほど飲むのか・・・まったく理解できん世界だ。
(何でその風貌で飲めないんだ、と言われると微妙に腹が立つけれど、最近は「西郷どんや勝さん父子も飲めないぞ、酒豪だけが豪傑じゃない」と自分を励ますことにしてる。飲めたところで豪傑なんかになり得ないのは解ってはいるんだが。爆)

パンデミック前夜
豚インフルの話。
ワクチンはない。でも或る程度予防はできる。タミフルが効く。
事態をナメてはいけない。でもパニックになってもいけない。

正しく怖れたり、正しく怖れなかったりすることって、案外難しい。
専門家じゃないから、情報を集めたところで正しい判断ができるわけでもない。
感染者を隔離するのはアリ。でも差別するようなことだけはしないようにしよう。
そして自分自身はといえば、感染しないように自己防衛するしかないってことですな。

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