カテゴリー「学問・資格」の1件の投稿

2009年4月17日 (金)

語学はめんどくさい。

今日はサッカーの記事soccershine以外の英文を、やたら解読(+翻訳)しなくてはならない面倒な日だった。

英語は(というより外国語は)正直めんどくさい。現役時代に覚えた英単語を忘れているというのもあるけど、英単語や英文のまま理解すればいいものを、わざわざ日本語にする作業にはウンザリする。
だいたい細かい作業は大嫌いだ。

自分は大雑把に足の生えたような人間だけど、思えば英語の学習も大雑把だった。
中学生のときは辞書に山ほど載ってる細かい単語の意味を覚えるのが面倒で、細かいことを覚えるのはやめた。
make”なら、「意思を持って何かを変える」ことだろ、と理解した。
understand”は、上から「判断」するんじゃなくて謙虚に人の立ち位置に立ってみる→「理解する」と覚えた。
al-”で始まる語は「まっさら、キレイさっぱり」「掴み所がない広がり」っぽいイメージだし、
st-”で始まるものは「四角四面な顔をしてド真ん中に居座っているか直立してるか」(stick,stand,strong,stageなど)だし、
pen-”は「何かとんがってる」感じのものだった。
英文法は、原理と仕組みが解ったら、それ以上やる気が起きなかった。品詞文型にさえ気をつければ何とかなっちゃうからだ。

後にイメージ頼みのそれらの手法がまんざら間違ったものでもないことが判明するのだが、だからといって英語が好きになるわけがない。高校生になって覚えなくてはならない単語の量が増えると、一気に語学嫌いが加速し、現在に至る・・・という感じである。

「下手の横好き」のような英語好きには何度も会ったことがあるけれど、そういう人たちはそのうち「好きこそものの上手なれ」と胸を張って言えるようになるんだろう。
私はきっと、一生語学嫌いである(笑)

やっぱり語学の習得というのは、余程の苦労をしなくてはならないものなのかね。手間をかけるか、時間をかけるか、金をかけるか。
実際、語学が出来るとかセンスが抜群に良いと思われる人でも、よくよく話を聞くと私のような人間がとても真似できないようなことをしていたりするのである。外国語に触れる時間数が桁違いだったり、読書の量が違っていたり、思い切って外国に行っちゃったりするわけだ。

余談:
これまで語学学習の苦労話を見聞きしてきたけど、「これだけはやりたくねえ。(というより、真似できねえ。爆)」と思った話。

①辞書の中身を完璧に覚えたら、覚えた頁から順に食べていくrestaurant(二度と調べない覚悟と、血肉化したいという願いが込められているらしい。昔の帝大の受験生だか帝大生だかの話として聞いたことがある。)

②辞書を1年かけて二部写本し、一部は売る。(有名な 「ドゥーフ・ハルマ」ネタだ。頭には入りそうだが・・・その前に命が尽きそうsweat01

子供の頃「究極の選択」ってのが流行ったけど、①か②か、どちらか選べって言われたら困るなあ。辞書を読むこと自体は何故か苦にならないんだけどねえ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)