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2010年1月 2日 (土)

今年の目標。

って言うほどのもんでもないけどさ。
 
せっかく新年だし、いくつかある目標のうち最も「しょーもない」ものを書いておく。

 
「アルベニス作曲『ニ調のタンゴ』(ピアノ曲)を最後まで弾く。」
 
というものだ。

実は去年の秋から楽譜と睨めっこしてるのであるが、楽譜を読むのが面倒で途中で挫折してしまい、40%ほど楽譜を追っかけて終わってしまうのである。2分半程度の短い曲なのに、だ。
この曲、上手く表現できないが「音色が何となくセピア色」なとこが好きなんだよね。
社交界の煌びやかな幻影に、気怠い頽廃の香りが一滴。
イメージは・・・そうだな。日本で言うと「昭和初期」かなあ。

 
そういえば日本にタンゴが伝わったのは、確か昭和の初めだった。
昭和二年に日本に帰国したパリ社交界の人気者、「バロン・メガタ」こと目賀田綱美(めがた・つなよし)男爵がアルゼンチンタンゴのレコードをお土産に持ち帰ったのだ。

 
何で私のような人間がこんなことを知ってるかって。
  
バロンのお母さん・逸子さんが、自分の中ではちょっとした有名人だからだ。
 

綺麗で聡明で豪邁な「お逸ちゃん」。(ついでにお姉ちゃん二人も綺麗だ。)
五番目の子だから「いつこ」さんなのかな。元服前に亡くなった下のお兄ちゃんは「四郎」さん、他家に養子に入った下の弟は「七郎」さん。
(詳しくはこちらの記事をご覧ください。)

彼女のパッチリした顔立ち・・・気のせいか見覚えがある。
DNAって恐ろしい(笑)

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