カテゴリー「香水メモ」の27件の投稿

2011年6月 1日 (水)

香水: HUGO BOSS "BOSS"

ブランド:ヒューゴ・ボス
名称:ボス
 
TOP:シトラス、アップル、シナモン
MID:ゼラニウム、クローブ、モス
LST:サンダルウッド、シダーウッド、ベチバー、オリーブウッド
 
・優しく、クドくない。甘酸っぱい蜜林檎とシナモン。特にムエットで試したときはフルーティな香りがしっかり感じられた。どっかで嗅いだことのある印象の匂いだなあ、と思ったら、これってアップルパイのフィリングじゃ・・・(笑)
・肌になじんでくるとスパイシーさと独特の清涼感がしっかり絡み合い、ラストは乾いたウッディノートがさりげない余韻。
・優しいのにエネルギッシュ。ヒューゴ・ボスのスーツが似合う優しく強い男に使ってほしい、という狙いがあると見た。
・湿度の高い日だと、ウッディ系やモスの香りが若干強調されるのか、何だか固形の墨の香りっぽくなる。できたら晴れた日に使いたい香りだな。

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香水: DAVIDOFF "COOL WATER GAME"

ブランド:ダビドフ
名称:クールウォーター ゲーム
  
TOP:クーリングエアー、フルーツ、スパイス、バジル
MID:バイオレット、ラベンダー、マリーンウェーブ、ブラックカラント
LST:ピュアムスク、モス、ウッディ
 
・2006年の国内発売日より先にミニを入手。鮮やかなブルーのビンやデジタルっぽいイエローのロゴデザインが「COOL WATER」っぽくなかったから、期待はしつつも不安なものが。
・優しく、明るく、ライトな香り。ほんのりマリンノートが効いてる点なんかも高感度は高そうなんだが、この香りなら別にクールウォーターという冠を付けなくったっていいじゃないか、と思う。
・とはいえ、若者向きマリン系にありがちな、いかにもアウトドア&スポーツの薄い香りという感じではなく、どこか都会的なお行儀のよさはあるんだが。
・トップノートはクリアな若々しい印象、ミドルノートはラベンダー+オゾンノートが中心で軽やか且つ親しみやすい香りなので、オゾンノートが嫌じゃなければ使いやすいと思う。ラストノートも濃厚な感じではないから夏でも嫌味な香り方もしない。まあ・・・初心者向けかな。

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2010年10月21日 (木)

香水: DAVIDOFF "COOL WATER DEEP"

ブランド:ダビドフ
名称:クールウォーター ディープ

TOP:マンダリン、キウイ、サボテンの樹液
MID:サルビア
LST:檜、ホワイトムスク、ガイアックウッド、ゴジアオイ、ラブダナム
 
・普通の店舗でも通販でも何故か入手困難な人気者。
・元祖クールウォーターからラストノートの重さと甘さを抜き、更にトップノートの染み通るような強さを取り除くと、ハイ、ディープの出来上がり!というイメージだな。瑞々しくクリア、ミドル~ラストノートの落ち着いた香りには「静けさ」という表現を使いたくなる。ほんのりと植物っぽいウォータリーな甘みがあるが、これがなかなか肌馴染みの良い香りで、一瞬自分の体臭がいい匂いになったと錯覚するくらい。(←ゴメン、流石にそれは大袈裟すぎる。)
・夏に「元祖」のほうが重いと感じたら、挑戦してみるといいかもね。

 

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香水: BVLGARI "BVLGARI AQVA POUR HOMME"

ブランド:ブルガリ
名称:ブルガリ アクア プールオム

TOP:マンダリン、プチグレイン
MID:サントリナ、ポセドニア
LST:ミネラルアンバー
 
・ミニ(5ml)を所持。深いグリーンの円い容器は好き。
・青い柑橘系に、更に植物の青い香りを加えたようなアクアティックな香りに海の匂いを閉じこめたイメージ。海っぽいと言っても、適当にオゾンノートを加えてオシマイ、とかじゃなくって「海洋深層水」とか「海藻エキス」とか、そういうものを思わせる「辛うじて光の届く程度の深い海」の匂い。ブルガリらしい、きちっと作り込んだ香りで、包容力とか男っぽさみたいなものも感じる香りではあるんだが、瓜っぽいと言えば相当に瓜っぽい。
・嫌いじゃないんだが、個人的にあまり使うチャンスがない^^; あと何が気になるかって、コレ、POUR HOMME並に飛びが早かったぞ。

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2010年10月 7日 (木)

香水: RISING WAVE "RISING WAVE"

ブランド:ライジング・ウェーブ
名称:ライジング・ウェーブ
 
TOP:レモン、エレミ、パイナップル、ラベンダー
MID:ゼラニウム、ナツメグ、カルダモン、クラリセージ、マリンエッセンス、パプリカ
LST:シダーウッド、松、オークモス、オリバナム、アンバー、ムスク
 
人気シリーズ「ライジング・ウェーブ」の元祖。箱のラッセンの絵に惹かれて買っちまったって人も多いんじゃなかろうか。(自分もそのクチ。)
香りはフレッシュでどことなくスケール感を感じさせる「海の香り」。解放感、高揚感など、海系の香りに求められているであろう条件はクリアしているような気がする。エネルギッシュだがリラックスできるライトな香りなので、一本持ってると便利かもしれない。個人的には体臭との相性が良さそうな点を評価。ラストノートは乳香の香りかな。適度な重さは良いのだけれど、暫く毎日付けてたら、このセクシーなラストノートに飽きてしまった。
 
1本目は空になったが、2本目を買いたいかどうかは分からない。今でもときどき懐かしくなる匂いではあるんだが。  

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2010年6月24日 (木)

香水: MARINA DE BOURBON "AQUA DI AQUA HOMME"

ブランド:マリナ・ド・ブルボン
名称:アクア・ディ・アクア オム

TOP:ベルガモット、ミント、グリーンアップル、レモン
MID:バイオレットリーフ、ユーカリ、ゼラニウム
LST:サンダルウッド、ホワイトムスク、イチョウ、シダーウッド
 
・美しいカッティングのブルーのボトルが印象的な一品。
・太陽と海辺が似合う、晴れた日の香り。フレッシュな香りのトップノートから、やや重めのフローラル調の香りにハー張るな香りが混じり合う力強いミドルノート、そして穏やかな甘さと柔らかな重さのあるウッディ系のラストノート。全体的に甘めな感じもしたが、クリーンで明るい仕上がりになっている。
・なお「海辺が似合う」と云っても、夏のビーチで弾ける系ではない。海岸沿いの通りを歩きながら潮風に吹かれる、とか、そんなシーン。
・この香り、自分が付けると甘ったるくてなあ。ユーカリの染みるような香りに救われている感がある。

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香水: PAUL SMITH "PAUL SMITH EXTREME MEN"

ブランド:ポールスミス
名称:ポールスミス エクストリーム メン
 
TOP:ベルガモット、ローズマリー、カルダモン
MID:ナツメグ、ゼラニウム、ローズウッド
LST:サンダルウッド、トンカビーン、モダンムスク
 
・秋~冬にかけて雨や雪の降らない日に似合いそう。服装はトラッドな雰囲気がいいのかな。カジュアルでも全然オッケーなんだけど、キレイめな感じでさ。
 
・都会の温もりを感じる香り。鮮やかに香るトップノートはすぐに落ち着き、マイルドな甘さの中にきちんとスパイスのアクセントが付いたミドルノートが現れる。ラストはウッディ&ムスキーでクラシックな印象。ポールスミスらしい、マルチストライプのあしらわれたビンもお洒落。似合いそうな人にあげたんだが、嬉しそうに持ち帰ってくれた。可愛がってくれ。

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2010年4月17日 (土)

香水: Calvin Klein "CK be"

ブランド:カルバンクライン
名称:シーケービー
 
TOP:ベルガモット、ジュニパーベリー、ミント
MID:マグノリア、ピーチ
LST:オポポナックス、トンカビーン、白檀、ホワイトムスク
 
 
妹が昔から気に入って使っているものを少し分けてもらった。 
 
ユニセックス系の清潔感のある香り。それでいてどこか重さのある「一捻り」のあるトップノートは万人ウケ以上の狙いがあると見た。香りが落ち着いてくると柔らかな重さのあるフローラルウッディの香りに。ラストノートはムスクが力強く香る。ライバル「シーケーワン」よりは男性的、或いはナイトタイム向きか。
 
「力強い」「男性的」と書いたが、妹が付けるとフワリと香るムスクがまるで洗い立てのTシャツのような爽やかさ。清潔感のある知的な香りになる。自分で付けてもこの香りにはならないんだな。まぁ、そこが香水の面白いとこなんだけどね。

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2010年3月19日 (金)

香水: B&B COSMETICS "909 (NINE-O-NINE) MEN"

ブランド:B&Bコスメティクス
名称:909(ナインオーナイン)メン

TOP:トマトリーフ、バーチ、ミント
MID:バジル、レモン、ガルバナム、ヒヤシンス、イチジク
LST:ベチバー、マンダリン、シダーウッド、サンダルウッド、アンバー、レジン
 
■外見のつまらなさ(黒のつや消しボトル)が気に入ってフルボトルで購入。
■爽やか且つセンシュアル。優しいのに、それでいて妙な高揚感がある。ちょっと説明しづらいが、セクシーなのにクリーンであるという点においては「反則技」ではないか、と思った香水。
■トップノートは青い・・・というより苦いグリーン系(箱にも「トマトリーフ」の文字が・・)にミントやレモンのような香りが混じる。ちょっと刺激的だから吃驚する人もいると思うけど、これが暫くすると何処か濃厚なセクシー系の香りを忍ばせつつも優しい香りに変化していく。この代わり具合がドラマチックである。
■天然香料が多く使われているそうで、そのためなのかずっと香っていても不愉快な感じはしないし(勿論量にもよるけど)、香りのモチが良くないかと思ったら、忘れた頃にフワリと香ってきたりする。ラストノートは雨上がりの庭のような深い香りを感じさせる。
■日本で爆発的に売れるという雰囲気じゃないが、気に入れば手放せなくなるタイプの香りだろう。
■最近見掛けないと思ったら、2006年に既に廃盤ということらしい。何だそれ。

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2010年3月 6日 (土)

香水: HUGO BOSS "DARK BLUE"

ブランド:ヒューゴ・ボス
名称:ダークブルー
 
TOP:マラバルジンジャー、インディアンライム、ピンクグレープフルーツ
MID:ゼラニウム、セージ、カルダモン、サイプレス
LST:ベンゾイン、パチュリ、スエード、タバコリーフ
 
■カクテルシェイカーの形の、文字通りダークブルーのボトルがユニークでカッコイイ。
■シャープで重厚、セクシーでスパイシー、スウィート&スモーキー。同じブランドの「ヒューゴ」なんかと比べるとエキサイティングでアンダーグラウンドなイメージが漂う。香りは強め。湿度の高い日は若干渋みが強調され、重く感じられるかな。個人的に晴れた日の夕方以降がベストなシチュエーションのような気がしている。
■トップノートはとりあえずはジンジャー。背後でライムが見え隠れする。その後はシャープで力強い「森の香り」を経て、ラストノートへ。スモーキーなレザーとベンゾインのまろやかな甘さが合わさって、何とも奥深いフィニッシュを迎える。このラストノートはムエットで試しただけでは感じられなかった。
■体質の違う人に付けてもらったところ、爽やか系に大変身。トップノートはシトラスの爽やかさにスパイスが温かく彩りを添える。暫くするとスパイシーさはそのままに、グリーン系の清々しい香りに。時間の経過とともに柔らかな甘い香りが穏やかに混ざり合ってゆく。一貫してライトでクリア。甘く爽やかなスパイシーグリーンはスポーツの後なんかでも良さそうだった。
■ある雨の日、電車の中でこの香りをスゴい勢いで発散しているオジサンに遭遇。この香り、量に気をつけないと大変なことになる。

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