カテゴリー「ヒューゴ・ボス」の3件の投稿

2011年6月 1日 (水)

香水: HUGO BOSS "BOSS"

ブランド:ヒューゴ・ボス
名称:ボス
 
TOP:シトラス、アップル、シナモン
MID:ゼラニウム、クローブ、モス
LST:サンダルウッド、シダーウッド、ベチバー、オリーブウッド
 
・優しく、クドくない。甘酸っぱい蜜林檎とシナモン。特にムエットで試したときはフルーティな香りがしっかり感じられた。どっかで嗅いだことのある印象の匂いだなあ、と思ったら、これってアップルパイのフィリングじゃ・・・(笑)
・肌になじんでくるとスパイシーさと独特の清涼感がしっかり絡み合い、ラストは乾いたウッディノートがさりげない余韻。
・優しいのにエネルギッシュ。ヒューゴ・ボスのスーツが似合う優しく強い男に使ってほしい、という狙いがあると見た。
・湿度の高い日だと、ウッディ系やモスの香りが若干強調されるのか、何だか固形の墨の香りっぽくなる。できたら晴れた日に使いたい香りだな。

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2010年3月 6日 (土)

香水: HUGO BOSS "DARK BLUE"

ブランド:ヒューゴ・ボス
名称:ダークブルー
 
TOP:マラバルジンジャー、インディアンライム、ピンクグレープフルーツ
MID:ゼラニウム、セージ、カルダモン、サイプレス
LST:ベンゾイン、パチュリ、スエード、タバコリーフ
 
■カクテルシェイカーの形の、文字通りダークブルーのボトルがユニークでカッコイイ。
■シャープで重厚、セクシーでスパイシー、スウィート&スモーキー。同じブランドの「ヒューゴ」なんかと比べるとエキサイティングでアンダーグラウンドなイメージが漂う。香りは強め。湿度の高い日は若干渋みが強調され、重く感じられるかな。個人的に晴れた日の夕方以降がベストなシチュエーションのような気がしている。
■トップノートはとりあえずはジンジャー。背後でライムが見え隠れする。その後はシャープで力強い「森の香り」を経て、ラストノートへ。スモーキーなレザーとベンゾインのまろやかな甘さが合わさって、何とも奥深いフィニッシュを迎える。このラストノートはムエットで試しただけでは感じられなかった。
■体質の違う人に付けてもらったところ、爽やか系に大変身。トップノートはシトラスの爽やかさにスパイスが温かく彩りを添える。暫くするとスパイシーさはそのままに、グリーン系の清々しい香りに。時間の経過とともに柔らかな甘い香りが穏やかに混ざり合ってゆく。一貫してライトでクリア。甘く爽やかなスパイシーグリーンはスポーツの後なんかでも良さそうだった。
■ある雨の日、電車の中でこの香りをスゴい勢いで発散しているオジサンに遭遇。この香り、量に気をつけないと大変なことになる。

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2009年3月30日 (月)

香水:HUGO BOSS "HUGO"

ブランド:ヒューゴボス
名称:ヒューゴ

Hugo_ico
TOP:グレープフルーツ、グリーンアップル、タイム、ベルガモット、ミント、バジル、西洋スギ
MID:パチュリ、ジャスミン、セージ、ゼラニウムリーフ、クローブ、ラベンダーシダーウッド
LST:樅の木、オークモス、サンダルウッド、レザー、ムスク、ベチバー

爽やかだが癖のある、不思議な香り。ハマる人は、ハマる。そして、香水を付ける場所の大切さを「これでもか!」とばかりに教えてくれた1本でもある。

これはウエストより下に付けて、初めてバランス良く香るヤツだ。手首に付けると・・・何か例えようがない(笑)。音に例えるなら「耳元で不協和音」。スモーキーというより煙に襲われているみたいだった。

青リンゴやシトラスがフレッシュに香る一方で、ハーブ系の香りも力強いトップノート。ここからだんだん落ち着いた甘さが出てきて、さらに時間が経つと森の中の湿った土を思わせるような香りが、樹木系の重めの香りの中から立ち上ってくる感じ。いろんな香りが主張し合い、それでもギリギリのラインでバランスを保っている緊張感が好きだ。

水筒みたいなビンだが、確かにアウトドアな印象もある。まだ朝靄の晴れない森で、大木の下に座って青リンゴを囓るような。それでいて、都市生活者の眠たい朝にも似合う。現代人の五感を呼び覚まし解放する、新鮮で自由な香り・・・とでも言っておくか。

個性的ですぐ飽きるかと思っていたが、案外そうでもない。毎日付けたい香りではないけど、数日に一度は無性に使いたくなる。

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