カテゴリー「フットボール(サッカー)」の11件の投稿

2011年6月 2日 (木)

長谷部誠「心を整える。---勝利をたぐり寄せるための56の習慣」(幻冬舎)

蹴球選手の本。もともとサッカー好きなんで(しかもドイツファンなんで♪)、さらっと読めました。これ、流行ってるうちは読むまい、と思ってたんだけど、会社で回し読みしてたんで自分も一晩借りることにしたんだよね・・・。
 
まあ、結論からいえば、読んで良かったのかな。
 
まず、内容と関係なく読んで嬉しくなった点を3つ。
 
①あんたもニーチェ好きかい?
著者はニーチェも読んでいたんだね。自分が出会ったのは高校生のころ。著作の底に流れる強い自己肯定の精神にびっくりした記憶があるよ。ニーチェをテーマにした論文も褒められた。(オイラを目の敵にしていた倫理の先生が作者を知らずにべた褒めしてしまい、レポートの出所を知って心底後悔している表情を目撃したときは可哀そうになったけど・・・。)
 
②あの親日家が元気でやっていることを確認できたこと。
スゴくイヤな形で日本の某クラブと袂を分かって以来、殆ど日本とは関わっていないように見えるリトバルスキーさん。華やかなプレースタイルのドリブラーで、明るくお茶目な雰囲気のオイチャンだった。ちょっと興味をそそられていろいろ調べてるうちに、まるでファンタジーに出てくる旅の賢者のような内面の人のように思えてきてね・・・あれは自分がまだ未成年の頃だった。長谷部のチームで代行監督をやってたのは知ってたけど、外国のニュースを読んでる暇もなくって(英語やドイツ語は自分の語学力では読むのに時間がかかってしまう)どうしてるのか詳しく知らなくってさ・・・。
 
③よく纏めた!
これは著者じゃなくって、監修・編集の担当者を褒めている。あと、企画の人。こういう本って取りとめのない自叙伝風の本になりがちなんだが、それをこういう形に纏めたというのは素晴らしいことだと思います。とにかく読みやすかったよ。
 
【評】
メンタルマネジメントの本、という位置づけなのかなあ。前半の具体的な「心の整え方」(?)については、自己啓発系の本にはありがちなメソッドだと思ったし、自分はそういうことを真面目にコツコツできるような出来た人間じゃないんで学習本という捉え方をすると、すごく得るものがあるという感じではなかった。
ただ、共感を持てる部分が多かった本ではある。
失礼を承知で言うと、どうやら自分は少しだけ長谷部氏と思考回路が似てるような気がしたよ。ただ自分の場合はあちこち断線してショートしちゃってるので上手くいかないことが多いけれど。あと、自分の場合は「人生宝探し」だと思ってるので物事の奥にある核の部分に触れたと思った瞬間に満足しちゃうとこがあるんだが、長谷部氏は本物を自分のものにし、それで何かを作り、それを人に分けてあげることまで考えてるような気がした。まあ、どちらがいいとかいう話じゃなくて、自分のスタンスに改めて気付けたのは良かったと思う。
「人を恨まない」或いは「人に媚びない」のクダリには大いに共感したよ。「恨み」って人の生きる意味を誤らせるものだし、「媚び」は最終的には人から自信を奪い取るものだし、単独でも十分宜しくないけど、人に媚びて成功にありつこう(=自分は成長しない)って人は、上手くいかなくなると人を恨むんだよね。そういう仲の良い双生児みたいな感情を同時に否定してるあたり、この人は弱い人間にならないために努力してるんだな、と思った。
「最悪の結果を想定する」っていう、メンタル・リスクマネジメントっぽい話ね。サッカーの試合に限らず、人生には力を尽くしても望んだ結果が得られないことはある。いいことをしたから未来をコントロールできるというのは嘘だと自分も思う。それでも努力するのが「逃げない」ってことだし、だからこそ未来のために努力することが尊いのかもしれない・・・と考えさせられた。
 
長谷部氏がいつまで現役を続けるのかは分からない。そして短い現役生活の後に長い第二の人生が待っていることは間違いあるまい。今後彼がどういう道を歩むのか、注目していきたいと思う。

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2010年11月21日 (日)

KALTZ カレーラー油味(ブルボン)

KALTZ カレーラー油味(ブルボン)
今日のツマミ。
 
ボリボリ、ザクザクという歯ごたえが独特のプレッツェルをスパイシーに味付け。別にラー油ブームに乗っかろうとして買ったワケではなく、むかーし昔、マンフレート・"マニー"・カルツってサッカー選手がいたのを思い出してな…。髭面、痩身、長躯。結構好みの選手だった。個人的に大好きな82年の西ドイツ代表。カルツは効いてたなあ。ソックスをズリ下げて細い脛を剥き出しにしてたのも妙に印象的だった。
 
語り出すと止まらねえから、ここらで止めとく。
 
最近更新のスピードが鈍いのは、飽きたわけでも突然多忙になったからでもありません。ウチの6歳のパソコンの動作が最近妙に重いせいです。ヤバいなあ。

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2010年7月11日 (日)

とりあえずゲルマン魂。

あ…あいつら、逆転しやがった(嬉泣)
 
ドイツ代表よ。3位決定戦勝利、おめでとさん。
また4年後に会いましょう。
 
 
(再放送、あるんだろうなあ…無いと困る。)

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2010年7月 8日 (木)

W杯ネタ:また3位決定戦か(笑)

昨日のエントリーで準決勝のことは何も書かなかった。
毎度「イヤな予感」が的中してしまうからである。
 
でも、的中してしまうのは書いても書かなくても同じだったみたいだ。
 
相手はスペイン。
思い出すのはユーロ08の決勝だ。
 
中盤でやたらとスペインのパスが回る。
なぜ誰も当たりに行かない?
マークが絞りにくいのか?
細かいパスを「見送る」だけの妙な時間が流れる。
ディフェンスラインの手前までボールが運ばれる。
ディフェンダー2枚の恰度間にトーレスが割り込んでくる。
ラームが振り切られそうになる。
一瞬速くトーレスの足がボールに触れる。
レーマンは・・・そう、あのときのGKはレーマンだった。
彼は既に前に出ている。 
万事休すだ。スペイン先制。
 

ユーロ08決勝の一場面である。
 
時間が経てば経つほど、思うようにチャンスが作れず、サイドで決定的な仕事ができなくなった。
もはや彼らには「走ること」と「跳ね返すこと」しか残されていないのかとさえ思えた。
ボールが散らせない。サイドでは間合いを詰められる。当たりにゆくタイミングがズレて制空権すら奪えない。
選手の存在感が大きくなるのはファウルで笛が鳴ったときぐらいだった。

落ち着きを失えばミスが増える。ボールをキープできなくなる。守備も後手に回る。焦る。またミスが増える・・・負のスパイラルに陥ったチームは、走るのではなく「走らされ」た結果、疲労を蓄積させることとなる。
 
たった1点が試合を決めたのではない。
あのときのドイツにとっては、トーレスのゴールなんざ只のオマケだった。
コントロールを失い、走り負けたチームにチャンスなどないからだ。
 
・・・それが、たった2年前の話。
あの頃とはメンバーはかなり入れ替わっており、チームは進化した。
だが、簡単にあのギャップが埋められるとは思えない。
 
だから、負けは或る程度覚悟していた。
深夜で中継は観られなかったけれど、朝一番に結果をチェックしたら、不安は的中。
 
 
 
でもねえ。
 
やっぱり勝ってほしかったよ。
 
前回大会の3位決定戦のように、いい試合をしてくれ。

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2010年7月 7日 (水)

WM準々決勝:ドイツvsアルゼンチン戦感想文。

ドイツvsアルゼンチン戦の再放送があったから、観てみた。
深夜だからスタジアムのどよめきが伝わる程度の音量で観戦。
どうせ解説を聴いたってアルゼンチンのファン目線の話ばかりに決まってるから、別に聞こえなくてもいい。
 
自分、こないだからドイツ贔屓を名乗ってるが、実はただの「贔屓」ではなく「ファン」である。
国歌も歌える。ドイツのフットボール界の話をすれば「彼のユーゲント時代はさ」「バイヤンは昨シーズンのヘルプストマイスターだから」みたいに妙な用語が混じる。
2002年モデルのレプリカユニも持ってる。
 
だからアルゼンチンの勝利のみを期待する試合前の雰囲気に我慢ならなかった(苦笑)
別に「好きだから勝ってほしい」って正直に言えば悪い感じもしないのにさ、「ブラジルもアルゼンチンもいなくなったら大会が寂しくなるから残ったほうが望ましい」とか言ってるヤツ、最低だ。そんなヤツは日常生活の中でも「そういうの傷つくからやめてくれ」って言うかわりに「君は常識も思いやりもないのか」って言い方で他人を非難するんだろ。
だいたいな、みんながみんなアルゼンチンに勝ってもらいてえと思ってるワケじゃねぇんだぞ。
 
しかし、わが(?)ドイツよ。
この横方向への展開力は何なんだ。
縦方向の破壊力は何なんだ。
有機的、ダイナミズム、機動性、緻密さ、沈着、効率性、攻守のバランス・・・
一度ボールが回り始めると次から次へと人が出てくる。
この上なく憎たらしい。そして随分と気味の悪いチームになってやがるじゃないか。
 
メスト・エジル。
彼は巧い。そして速い。ノスタルジックな雰囲気のテクニシャンではなく、新時代の匂いをプンプンさせている。
フィリップ・ラーム。
26歳の主将。試合後興奮気味に喋っている様子はまだ20代の若者だが、ピッチ上の彼は主将の重圧に押しつぶされる気配もない。
ヨアヒム・レーヴ。
ラテン系の雰囲気を醸している青シャツ監督とその愉快な仲間たちは、前回大会の夢を見るような若さ溢れるチームの延長線上にありながらも全く雰囲気の異なった力強いチームを作ってきた。
 
「個はαでありΩである」。
フットボールはチームでやるものだが、チームの絆がどうのっていう美談だけで勝てるほど甘くはない。
一人ひとりが自分の役割を果たすという責任を背負い、仲間にも責任を果たすことを要求する厳しさがなければ勝てない。
今大会に限らずだが、強いドイツ代表にはそういう厳しさがある。
今回のチームだって、一人ひとりがやるべきことを真摯にやっている誠実さが見える。
だから試合の流れが相手に傾いたときも浮き足立つこともなく、自分たちのプレーが上手くいっている時間帯であっても淡然とプレーできるのだろうよ。
 
アルゼンチンが出鼻を挫かれてその後の全てが後手に回ったことは確かだろう。
ただ先制されてゲームプランが狂っちまったというのは不正確かな。
アルゼンチンには「個」があっただけである。
監督は中心選手を選んだ上で彼らに奉仕するための集団を作っただけである。
自らの現役時代のようなチームを作ろうとでもしたのかね。
彼と彼らは「個はαでしかない」ことを忘れていたかのようだった。
そしてフットボールは相手がいなくては成立しないということも。
ドイツのゴールネットが揺れたこともあったが、あれは見事なオフサイド。
アルゼンチンはイメージ通りにプレーしたんだろうが、相手にパスのタイミングやコース、選手の動きを読まれていたら、イメージ通りの結果にはならない。
 
残り10分、アルゼンチンの監督は何も手を打たなかった。
試合を棄て、チームを捨てたかのように、ただ呆然としていた。
あの状態で何が出来る、と問われたら、何も出来なかったと答えるよりなかったとしても、彼は動くべきだった。
ドイツは最後まで攻撃の手を緩めず、足を止めなかった。
相手を完膚なきまでに叩きのめすことが礼儀であるかのように。
最後のアルゼンチンの攻撃も落ち着いて凌ぎ、試合終了。
 
ドイツ、完勝。
 
バラックがいない。だがチームは機能している。大会前に不安を口にする人がいたことが嘘であるかのように。
そのバラックも勿論、現地で試合を観ていた。観客としてではなくチームの一員として試合を観ていたのだろう。彼は満足げにチームメイトたちを眺めていた。
それからミロ。
大先輩ゲルト・ミュラーに並んだね。新しい伝説の誕生か。
2002年の嬉しい驚きから2大会。ゴールパフォーマンスの宙返りは相変わらずだが、彼はあの頃にも増して逞しくなった。
 
 
しかしまぁ、久々の夜更かし。死ぬほど眠いんだが。

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2010年7月 4日 (日)

ドイツわっしょい。

昨夜の対アルゼンチン戦は4-0。個人的には「ドイツまつり」真っ最中なんだが、葬式みたいな面をした連中が多いのは何故だ(爆) ニヤニヤしてると袋叩きにされそう。
 
只今12時25分。そろそろ仕事に戻るか。

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2010年7月 3日 (土)

6日間まとめ日記。

そろそろ雲マークと傘マーク大行進の週間天気予報にも厭きてきた。ということで、6日分の日記を纏めて更新しとく。
 
■6月28日
「44年目の偶然」
WM2010(←ドイツ贔屓らしく表記しておこう)、注目の(個人的に)独英戦はドイツに軍配。たとえあのゴールが認められていたとしても、流れがイングランドに傾くことはなかったろう。
ドイツにとっては前回大会のニューヒーローたちが貫禄をつけて臨んだ今大会。彼らと今年の新星たちの融合、そして伝統とも云えるかもしれないサイド攻撃。一方のイングランド。アラサーのスター選手たちは個人的に好きなのだが、彼らが翳んでしまうような若い人材がイマイチ出てきてない気がするのは、単なる気のせいなのかね。
しかし、ビデオ判定とかって導入できんものなのか。フットボールは進化する。その流れから取り残されるノスタルジーを味わって喜んでいるようなファンなんて、そんなにいないと思うぞ。それにしても、あの幻のゴールで流れを失ってイングランドは負けた、あれさえ認められていれば・・・って言ってる人。試合の何を見ていたんだろう。
 
■6月29日
「戦う選択、戦わない選択。」
週刊マンガ日本史ネタ。35号は土方さん。(函館戦争ネタをやるんだったら釜さん=榎本武揚でもいいのに、と思ってる自分は少数派か。笑) 第三者(特に若い人・弱い人)に犠牲を強いる「義」なんざ要らねえ、と思っている自分としては、あまりシンパシーを感じるキャラクターではないんだが、でも当時の「サムライ」としてはアレが当然の選択だったのかな、という気もするんだ。農家の出身の青年がサムライになりたくてサムライになったのに・・・という哀しさ無念さを改めて思った号だった。
続いて36号は「木戸孝允」。こちらは「生き抜く」ことで信念を貫いた苦労人。彼の勘の良さや繊細なバランス感覚は好きだけどね。あと人と上手につきあえるとこも。「西郷、もう大抵にせんか・・・」って最後の言葉もいかにも気遣いの人って感じだし。・・・なのに、あんまり人気がないんだよな、小五郎さん。
 
■6月30日
「情緒に浸ってる場合なのか。」
日本が負けた。相手はパラグアイ。守備が御家芸みたいなチーム相手に日本は同じように守備的な戦い方をした。決定力は相変わらず。結局課題は今大会も「持ち越し」みたいだ。(ちなみに決定力ってのは、結局は「技術」であって「運」ではないからね。) 果たしてオシム先生の提示した「サッカーの日本化」は近い未来に実現するのか、どうなのか。マスコミの皆さんよ、何が「感動秘話」だ。
駒野選手。PKはロシアンルーレットみたいなもんだ。5人に1人の割合で失敗するもんなんだよ。気にするな。ただ、それでもPK戦に強いチームというのも存在するのだから驚いてしまうのだけれど。
 
■7月1日
「散髪」
こんなに短くしたのは何年ぶりかねえ・・・いや、本当はもう少し切ってもいいと思っていたんだがね。予想通り、今回も頭の形のみ大絶賛(爆)
 
■7月2日
「夢の余韻」
毎日寝苦しい。そのせいか、明け方に妙な夢を見た。たとえるならDNAの奥底から戦争体験を抉り出されるような感覚と、忘れていた幼い日の幸せな記憶がごちゃ混ぜになったような。泣き叫びたいような気分になって目が覚めた。お陰で1日眠かった。
 
「社会を明るくする運動。」
某駅前で粗品にしては立派な雰囲気のものを配っていたから、受け取っておいた。
袋の中身はポケットティッシュが2個と、絆創膏のセットと、ボールペンと、パンフ。結構豪華だ。なぜイメージキャラクターが谷村新司なんだ、という疑問が湧いたが、それは無視しておく。「社会を明るくしたい」という思いは自分にもあるが、それは法務省が音頭を取って実現するようなことじゃねえよなあ。
 
■7月3日
「阿蘭陀伯剌西爾」
漢字で書いてみた^^; そういえばオウンゴールのせいで選手が射殺されちゃった事件があったっけ。コロンビアのアンドレス・エスコバル選手。毎回思うんだけど、ああいう悲しいのは勘弁な。 

「インナーマッスル痛」
骨盤の奥にある筋肉を痛めた。屈んだり大腿を引き上げたりすると、かなり痛い。身体を鍛えないとダメだっていうサインなのかね。

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2010年6月28日 (月)

勝ったぞ。

眠い。
だが、頗る気分がいい。
 
ドイツ代表が勝ったんだもの、これが浮かれないでいられるもんか。
 

独英戦といやあ忘れもしない2001年のWM2002予選。ドイツは5対1でボロ負け。しかもホームで。
あのときのことを思い出しながら観たよ。
 
世間ではイングランドが負けて悲しんでる連中が多いんだろうし、自分もイングランドのパワフルな選手たちは好きなんだけどね。
 
…しかし、あの前半の幻のゴールは、ホントはゴールだろ。あの判定のせいでドイツ代表のプレーぶりが割り引かれて評価されそうなのが、嫌だ。
 
てことで、そろそろ仕事に戻ります。

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2010年6月15日 (火)

とりあえず、ワールドカップの話に乗ってみる。

世間ではW杯で盛り上がっているので、フットボール好きとしてはその仲間に入りたいんだが・・・深夜の試合なんか観てたら身体がもたねえよ。
 
有料放送では再放送があるらしいけど、ウチは貧乏だからそんなものは見られねえ。
 
日本vsカメルーン戦も途中までは知ってるんだけどさ、あとは記憶にない。
相手はあまり調子が良くないとの前評判だったし、もし気温が低かったら日本がバテることもないだろうし、上手くいけば勝ち点くらいは獲れるだろうとは思っていたけれどね・・・。
 
日本のディフェンスがしっかりと機能したようには見えたな。
ハイライトを見る限りでは終盤になってもエトーに最前線で決定的な仕事をさせないようにしてたようにも見えた。
しかし、得点シーンね・・・あの場面に限らずだけど、相手のディフェンスの緩慢さにはちょっと意外な気さえしたよ。
 
 
それよりもドイツvs豪州戦が観たかったのにな・・・。

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2010年5月23日 (日)

歴史的試合。

帰宅してTVをつけたらサッカーの試合を放送していた。
 
パッと見てすぐ判った。
1982年W杯スペイン大会準決勝、フランス対西ドイツ。
 
…大好きなんだよね、この試合。結果を知ってるどころか、もう何度も観たよ。スポーツのあらゆるエッセンスが、そしてサッカーの試合で起こり得る全ての要素が詰まった試合だ。試合に出てる面子も豪華絢爛だし、中盤は現代サッカーのようにお互いの長所の潰し合いにはなっていない。
 
フランスと西ドイツ、どちらが好きかって。
そりゃ、嫌われ者の西ドイツに決まってる(笑)
あの襲いかかるような強さと、規律と緻密さの中に強烈な個性が光る瞬間が堪らない。
 
22歳の西ドイツ背番号7が映った瞬間、思わず「元気でやってるかい、兄ちゃん」と呟いてしまった。彼ももう50歳だな…。

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